旅 ”というのは毎日が発見の連続です。
アニメ 『キノ の 旅』
この作品は、ノベライズ版に原作がある人気小説らしいのですが。
主人公 キノ が、喋ることが出来る不思議な相棒モトラド・・ エルメスと旅をする。
そういう趣向のストーリーでした。 動画ありがとうございます。
少し前の年月に戻り 2017年の記事を再録編集してみました。
ヤ~ヘ~テル ケイ
(スウェーデン語で、こんにちは ボクはケイだよ)
ボクの名は、Kei こうして綴っている人間です。
最初は、ネットにも興味がなく 写真すら撮らない頑固な人間でしたよ。
とあることで ネット世界にSNS”投稿するブログを開始したという訳でした。
ブログ なんて地味な自分とは違い 贅沢な暮らしで余暇を持て余す人々の場所?。
豊かさや幸福、愉しむ若々しい生命力に溢れた余暇の日記帳という印象でした。
遂に自分も 暇人 の国 に入国かな?
簡単に登録。 ふと・・ 参加してみると驚愕の事実が!。
確かに華やかで楽しそう 優雅な日々の記録は生産活動を刺激。
ところが・・ それは飾られた表面的な事実でした。
実際は、苦しみや病から孤独さや争いなど糾弾が日常化している。
嘆きと艱難辛苦、絶望と孤独さ 歪んだ愛情や紛糾する病んだ意識。
こんなに非道があるのか、嘆く生活が・・ 病苦と犯罪被害
日本の国民が抱く社会意識の深層とは言い切れません。
しかし混沌とした渦巻くネガティブな意識とマイノリティーな双璧。
悲しい現実の吐露される感情の巣窟とも言えるダークマター?兆候。
これでいいのかな!!
そんなショックを隠せませんでした。
苦しい人の胸の内が語られる(衆生に読まれている?)のは平気ですか。
名も告げず、意識のやりとりが可能でも暗黒に誘うような世界。
そして 対象年齢層が決して若くはない?
かなりの人生の先輩ばかり。
可愛い ピグのキャラクターに託したコンテクストの交流でも実像はオトナ。
分別も人生経験もある人間達が抱かかえる苦悩がインフレーションしている。
彼らの インテント(意図)するものは憂さと不満が膨大な量。
そこに消費したコストや時間は二度と還らないと知りながら。
顧客となる ブロガーは、宣伝媒体をしているから無料化。
気軽に匿名性で書けると・・ こうなるのか?。
もうすぐ ペタ も終わるそうですね。
ブログで可視化された カスタマージャーニーの動向に未来はあるのだろうか。
成功したブランド企業や新規参入企業が、寂しい個人向けの消費生活を刺激。
モバイル・アーキテクチャーの利用や活性化は思わぬ停滞の坩堝では?。
近年の傾向では、なおさら若い子はブログを書きたがらない。
流行に乗ろうが、彼らが訴求する社会のキーパーソンとは異なる結末。
埋没する個性、危険度の高いネット環境への煩わしさ。
単なる情報の浪費として捕らえれば虚しいからか。
文章を書き、写真を添える丁寧な作業は年配の人々が優しく卓越している。
そんな意味では、近頃のSNS 人口の推移は変化が急速。
いろんな意味で、意識層の及ぼす多層化が解かりやすい。
ネットの及ぼすスピード(即時性)をネガな連鎖にしないために。
そして苦悩し 人生に気の毒で不幸な連鎖を強いられた人々へ・・
背負う苦痛と怒り憎悪や絶望を捨てて・・ それで気持ちが済むなら。
数値上のカオスを形成して 子供達に悪影響を及ぼす前に・・
この人間である私にネガティブ感情を向けてください。
関係もない人々ですが、人間同士が憎みあい 未来を帳消しにしないために。
やはり夢があり 幸せで 実現性も高いことが素敵でしょう。
見知らぬ オンラインユーザーの皆さんが心労に悩まされないように。
アクセス数も希薄で人気?家業ではない(笑)私からの提案です。
偉い人や富める人への罵声なんて子供の不良みたいなもの
大統領や首相に タメ口で憤懣を言えば嬉しいですか?
子供の頃は、校長先生や大人とみれば噛みついたのですか?
そんな恥ずかしい路線の人々って、反論が政治参加だと錯覚している。
思案し 画期的な考えはないかと頭脳をフル回転させる人物が賢者です。
安倍政権の頃に限らず、世界でマスメディアが暴挙を繰り返し
その退廃を民意の如く ミスリードしてたようですが?
(子供のケンカのように引っ込みがつかない報復への怯えですね)
政府の記者会見で、今後は変革したらいいのでは。
記者の皆さんも誠実に勇気を奮い起こし発言したいでしょう。
いつも・・ その背中だけにせず、演壇の横に素顔で出演してほしい。
立派な意見が、匿名の誹謗のように扱われて気の毒に感じますから。
表に顔を向け、社名や自らの実名を示し、テレビを通じて正当性を得る。
他人(首相や大臣)に質問するのに自らは名乗らないのは礼儀に反する。
経緯は?ともかく 民意を代表したつもりなら当然そうしてほしい。
私たちは、確かな声と姿を示せるマスメディアを信じたいから。
これはテレビメディアの革命かもしれません。
(それとも政治家を晒しものにしたつもりの言及で自己満足したいのかな?)
記者さんは社を背負い答弁したい立派な人物のはず。
顔を見せて 首相とも対等に話せる人格を期待したいのです。
それだけで、陰鬱な記者からの匿名?答弁は逆転で正当性を得る。
いかがですか? 解決法は意外と簡単なんです。
嘆きを 人生の悦びに置き換える国。
己を誇大にも尊大にもせず、客観視して最適化する環境に。
信頼、幸福、成功・・ 最初からありません 成すのは自分の行動だけです。
アメブロガーの人々に思考的な意識改革がありますように。
素敵なブログ世界の束の間の出会いを尊ぶ楽しみなら
誰しも自由でも幸せでもないなら 最初に目指そうではないですか!。
どうやら いましばらく Kei の旅・・ は続きそうです。
次は、どんな世界に巡り会えるのか誰にも解からないけど。
では ごきげんよう皆さん。
東側社会のバイクはタフネスなんですねえ。
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