巨大な自動車ショー 自粛により 写真掲載を先延ばしていますが

 2020年度の後半には、ブログ上で特集を組むべく保存しています。

 

 

 

 TOKYO AUTO SALON 2020

 東京 オートサロン 2020  MAKUHARI  MESSE 

 2020  1,10(Fri)~12(Sun) 

 

 

 令和 となって 初の 東京オートサロン 開催となりました。 ニコニコ

 暖冬傾向の中で、関東の千葉エリアにまで遠征ということになり

 あまり悠長に見学する時間もないものですから大雑把に会場散歩。

 男性の皆さんに好評な コンパニオンさんたちの写真はありません。

 さすがは オートサロン 入場者さんが多過ぎてカメラ撮影する人もたくさん。

 

 会場で、お世話する皆さんも クルマ関係が好きで善意から参加する人々。

 そんな様子に 『日本カスタムの夜明けも近いぜよ(竜馬風に)』 と感じました。

 

 

 生粋のG T マシン

 

 入場すると エントランスに展示された SUPER GT” のマシン。









 伝説からの帰還

 RE 雨宮 さんのブースには、超絶 シブイ ロータス・ヨーロッパ !!





 雨宮さんは 神様です。  () ケイは感涙しています。 






 FD”  やはり ロータリー は 日本生粋のエンジン。







 スタイリッシュな宣戦布告

 NISSAN のブースに鎮座   GT 50 by イタルデザイン







 都市から 岩漠を越えて

 TOYO タイヤ は米国市場で躍進   ジープにハードな装備です。







 新たな羅針盤のように

 SUBARU のブースでは、熱い トークショーも。









 関東圏にクローズドコース増加中

 富裕層の選ぶ耀き   ハイソサエティなクルマも・・君臨する。







 シビックの天敵?再臨

 ニュルでタイムアタックに参加した最速 ルノー・メガーヌ RS トロフィー

 

 

 

 

 

 

 疾走りの遺伝子を信じている

 

 各ブースに鎮座する 新型スープラをベースにした レースカー激増の予感。

 

 

 

 

 

 自らは光学機器ではないので、写真を撮るべく シャッターをきる瞬間

 なにか? 特別な感性が脳で働いたり・・  啓示のような感慨を授かる

 そうした 心の内なる 久遠の芽生えを求めるのですが、それはありません。

 いつでもない・・ いつか訪れるのか、どこでもない・・ どこかで体現すべく

 septième (フランス語の 7) のセンシングを自在にしたいものですね。

 

 

 

 

 

  これが オートサロンの当日券ですよ。 口笛

 

 
 
 ドリフトなど デモ走行の見学は割愛しました。  ガーン
 
 
 
 会場の賑わいに ウインク クルマ界の明るい未来を感じるのは私だけでしょうか。
 
 

誰もが クルマ好き、そしていろんなことに詳しい人たちの祭典だから。

いつも小さくて名もない自分に 遠い世界という気がしましたが。

やはり愉しい気持ちになれた オートサロン2020 カエル

 

 

 

 

 

あの KEN・OKUYAMA さんが検証しデザインするとこうなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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世界平和の法案も疾走りながら考える。

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