21日の部分日食 名古屋の方面は観測しにくい天候だったそうです。
惜しかったですね。
こうした現象の資料がありながら・・ 空を忘れがちの コロナな日常(溜息)。
みなさんの記事で教えてくださると助かります。
ガチ で部分日食を鑑賞
北陸全域は陽射しも強い一日で、 観測に適した状況でした。
この携帯する観測グラス持参で移動しながら視れました(PM17:00以降)
丁度ね、左下が欠けてしまった様子がクッキリ。
天体望遠鏡の接眼鏡に付ける小さなサングラス・フィルターも用意して
じっくり観測したかったのですが、急にクルマで移動する最中になり断念。
かろうじて某地点で駐車しながら部分日食を堪能できて幸せです。
皆さんも視力を低下させないでね!
日本列島で、次回の観測チャンスとなると 2023年 4月20日です。
2030年 6月1日には、北海道で金環日食が視られるようですよ。
まだまだ 活躍のチャンスあります!
北陸のみの地の利でいえば、2035年 9月2日に・・
関東~富山県~能登半島でも皆既日食が観測できるんです。
食” した想い出が・・
日食を視ながら思ったこと・・ 春に食べた兼六園の花見だんご。
あれは理科で、日食の変化を現わすベストアイテムじゃあないかと(笑)。
(桃色 → 太陽、 白色 → 月、 緑色 → 地球。)
金沢方面では、お城で観測した人?いませんか。
みんなが一斉に空を見ている時間って尊い気がします。
(花見シーズン写真がまだあるう)
ピッピさん☆ ありがとうございました。
次はみんなで一緒に観ましょう。
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実家を改造して天文台やプラネタリウム☆にしたい人いませんか。
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