禍ルロス・ゴ~ン
NISSAN 陣営は、カルロス・ゴーンさん問題などで厳しい立場。
そこにコロナウイルス騒動が重なり苦境の電気自動車かも。
量産市販車なら 自社のお勧めモデルが LEAF でしょう。
EV 電気自動車として性能も十分なモデルとして環境対策の主幹。
東京モーターショーなどでも注目度バツグンのNISMOがスポーティー。
普通に買うと 上級モデルの G が装備でも満足度が高いんですが
お値段は 4,189,900,円 くらいに消費税に諸費用ということになります。
同じく NISSAN の大衆車なら NOTE がありますね。
これはエンジンも搭載するハイブリッド・モデルで電動のアシストも絶妙。
個人的に NOTE のパワートレーンを積んだ LEAF に出てほしいんです。
℮ ‐ POWER NISMO S Black Limited
こちらのお値段なら 2,702,700円にプラス諸費用となるんですね。
だけど~ころんとしたスタイルが・・ねえ?という微妙な感触に選べない。
こういう LEAF に NOTE と共通のエンジン仕様を設定し低価格化したら。
100パーセント電気自動車に不安もある人間には嬉しいかもしれない。
LEAF のスタイルってかなりいい感じしてるでしょう。
NISSAN LEAF NISMO RC これも衝撃的で素敵。
スポーツ路線で経済再生
パブリシティーや環境も重視すべきですが、スポーツ度が必需だと思う。
こうしたモデルを購入出来たら 国内のファン層が激変しそうな気がします。
やはりデザイン優先じゃんねえ!
完璧な電気自動車ならコンセプトカーに任せて
NISSAN アリア・コンセプト
ちょっと気になる 最近のNISSAN 路線でした。
ホームページ 失われた 地平線 click
お願い☆ 記事の無断複製・転載はご遠慮ください。