一足 一刀 の間合い
剣道で、一足 一刀 の間合い とは、
一歩 踏み込めば 打突できる、一歩退けば打突の攻撃に晒されぬ距離。
まさに射程距離とでもいうようなスタンスでしょうか。
現在、推奨される ソーシャル・ディスタンスの概念では
相手との距離をとるなら 2メートル程が良いとされます。
咳やクシャミなどの飛沫も届きにくい距離意識は明白な人間関係です?。
もしも勝負” と見るなら、新型コロナウイルスとも最初から圧されたまま。
正体不明だ、新型だ?、死者も出ていると聞いて精神的にストレス症状。
生活者の殆どは、無症状が長いという特徴と外部情報に踊らされ餌食に。
そこの仮面?緊張の貴女・・ 罹患する前に精神面で追い込まれます。
間合いの重要さが足りません、人生は誰しも命懸け・・ ならば巧く避けよ。
プレゼントより多く抱え込んだプレッシャーの重圧は、抵抗力まで下げます。
ウイルス脅威と睨み合い、慣れない自粛生活で心理面を斬られない奥義。
さすがは日本の伝統、この書籍 なかなか面白いですよ。
抜けば 珠散る氷の刃も・・ ちゃんと理解して躱せれば怖くないですよ。
まさに感染危機は、日常のストリートファイト? 見切りで勝ちましょう。
名刀(智慧)を鞘に納めているだけでは・・
北条時政と 鬼丸国綱・・ 真田幸村と 千子村正・・ 直江兼続と 三日月宗近
時代の武家や名将たちが戦い抜く日々は、切っ先を躱す真剣勝負。
自粛は続き 暗い話題もある、明るく輝け刀身を錆びつかせないように。
こうしたお話しにも 暮らしに潤いとなる意味が含まれているものですよ。
孤盧亡 (ころな)を斬る!!
電子顕微鏡で新型コロナウイルスを視ていると鎧武者?
まるで王冠(クラウン)のようにエンベロープ型は守られています。
このクラウンを古代ギリシャの言葉で表すと コロナ の音源になる。
そんな人騒がせのコロナウイルスもエンベロープは蛋白質系です。
石鹸で入念に手洗い励行すれば分解の助力となる清潔感がある。
日本人も長年のGW 休日迎える習性が身に付き
この時期は、精神的にも緩みがち・・ そこに感染も拡がる。
張り詰めた精神状態は不健康ですが、常に律する賢明さがいい。
籠城に長期戦、嫌なことばかりも余念なき手入れで打ち倒しましょう。
新型のカタナ だって切れ味抜群。
その頬に シイタケ?傷のある流浪人。
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まさに鉛筆はイメージする時のカタナだから、設計図も論文も
おちゃらけ落書き(笑)だって書けてしまう。
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