あれから マスク の供給は?
 
 その後も マスクが届くたびに 社会で感染のニュースもヒートアップ。
 

 
 
 急騰する医療用品や関連の製品ですが、少しづつ安定供給の傾向でしょうか。
 手芸大国の日本では、手作りマスクも愛好者が広がって救済になりましたね。
 
 
 
 予備に買い揃えていますが・・
 
 蓄えておけば家族や誰かの役に立つ。  今回の商品は、ひと箱 50枚入り。
 とりあえず少なすぎず 一般の家庭用になれば必要数を分配して欲しいですね。
 
 
 
 価格は 3千円台(箱)ですから 現在の流通では、こんなものでしょう。
 マスクのスペックも標準の内容を満たしているように思えますが。
 
 
 
 新たな事態は・・ すぐそこまで
 
 簡易包装のマスクも 10枚単位などで使いやすいものがあります。
 まだ買いやすい価格設定ですが、以前と比較すれば値段が10倍前後です。
 
 
 
 現状の政府が判断すれば、マスクの需要に見合う配慮があるでしょう。
 最近の市民は、マスク不足の解消により逼迫してもいないようです。
 
 
 
 緊急事態宣言など戯言と・・ 思ってはいけません。
 
 懸命な努力で次第に究明されていく 新型ウイルスの特徴や対処法。
 いい歳をした愉快犯が、政府の裏側で駆け引きしていると思えば不愉快です。
 
 
 
 生活を充実させ 大事に使用しながら 来るべき時に備えていきましょう。
 
 
社会実験の密接防止・行動自粛
医療設備の増強に結果判定
油断せずに立ち向かおう
翻弄されず冷静に。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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昭和の頃は、ガーゼの布マスク全盛期でしょうね。

いまや立体整形も標準化しました。

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