仮面をつけた国家の中枢

 

 感染症患者の掌握は? と言及されれば公開データは正確ではない。

 あくまでも概要として認識しておくしかない。

 

 隠蔽された患者数の謎

 

 問題の根底は、その真相なのであるが・・  それは後日に触れよう。

 

 いま問題提起したいのは何か?

 それが薬物中毒者がコロナウイルスに罹患した場合の対応。

 想像以上に社会で潜伏している 覚醒剤を常用している人間がいる。

 時には犯罪行為など事件の一辺を知ることもあるでしょう。

 

 中毒患者には、反社会的行為であり知られることに抵抗が大きい。

 だが 重度の覚醒剤や違法なドラッグ依存の患者が・・ 罹患して陽性なら。

 収容先の医療機関でロイコボリンでも投与して経過観察では済まない。

 そうした人間の関係団体も死に物狂いで隠滅に動くので解かりやすい。

 相模原殺傷事件の植松被告についても背後関係は報道させない徹底ぶり。

  現代日本の闇は、民衆と団体の共謀で成立し、自らに過失が及べば隠蔽を

 約束される飽きれた不浄の相互関係によるものだ。

 

 

 

 病院では ウイルス感染者として 知らずに正常な隔離対応をするが

 この覚せい剤の中毒症状による(禁断症状というもの)異常な行動を

 抑止するのが困難と考えられる上、発覚を恐れ逃げ出す患者を制止不能。

 そうした際の医師や看護師など医療担当者への暴行対策など具申しています。

 

 

 重なる不幸、いくつもの症状で治療を受ける患者の感染など実は対処が困難。

 政府サイドから命じられた情報の管理で知られていない患者数は少なくない。

 特別な団体や資本家からの切望からとあれば無視できないのであろうか。

 芸能人、団体の有力な権威者の家族など特別待遇を知らない人間はいない。

 (但し、そうした患者なら秘匿しようと医療従事者の治療など受けられるもの)

 そういう意味では、社会に於ける過剰な行動を戒めたい。

 慎みを忘れ礼節を軽視した結果、社会は別の病巣を抱えているのです。

 

 

 連休の週末へと、思わぬ感染症のリークは、罹患者の増大を告げるだろう。

 どうしても世界中で サーベイ不可能な患者は必ず潜伏しているものです。

 事態を重く考え より協力的に快方を目指すべきではないですか。

 きょう隠蔽できたとしても   明日は間に合わなくなる真実。

 

 判断は国民に委ねるしかないのだから。

 

 

 

 

 

 

 放射能汚染の次は、コロナウイルスの感染症。

 

 匿名のアーティストで知られる バンクシー氏ならば

 

 防護服で抱き締めあう恋人” を描くのだろうか? 興味深い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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小学校唱歌が癒されます。

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