ちょっとした 絶景だと思いませんか?
 
 こうして・・ 眺めていると  宇宙に向かう 999号の無限軌道に見えてくる。
 

 
 
 この景色がある場所は、能登半島の穴水町(石川県)、里山海道の橋梁。
 
 
 
 
 
今宵も遥かな銀河鉄道の旅路が始まりそうな予感の汽笛。キラキラ
 
 
イラストお借りしました。
 
 
未来に向けて力強く動輪が回りだす。
 
 
 
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17世紀の科学者アイザック・ニュートンは長寿であり、84歳まで生きました。

彼が著した『プリンキピア』は科学の大系を成すものでしょう。

自然哲学の数学的諸原理
 
 
そんな ニュートンが残した言葉があります。
 
 
この私が世の中からどのように観られているかは知らない

だが…私自身が知る私という存在は、波打ち際で遊びながら
 
時々ふつうより綺麗な小石や美しい貝殻を見つけて
 
無心に喜んでいる少年のようにしか思えないんだ。

真理の大海原は…なにも解き明かされることなく
 
私の前に横たわっているというのに。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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