ほね?・・ネ
先日は、国立科学博物館(上野公園)では、太古の生物を紹介する恐竜博2019。
鵡川竜(ムカワリュウ) 北海道の 恐竜 カムイサウルス の骨格標本が珍しいですね。
ジョン・オストロム教授が発見した小型肉食恐竜の研究成果を1969年に発表。
それが 『デイノニクス (怖ろしい鉤爪 を意味します。) 』 なのでした。
従来の大型で愚鈍な恐竜イメージを脱してしまう 『恐竜ルネサンス』の始まりです。
機敏で獰猛な恐竜。 その後の半世紀、現代につながる恐竜研究50周年を記念します。
日本国内にも意外な恐竜の痕跡が各地にあるんですね。