今宵も 夜空に美しい月が・・ 流れ星
 
     近年、時代は弛緩と緊張を繰り返すようになり・・  いまは緊張状態に。
     かつての20世紀 アメリカ合衆国が威信をかけて宇宙開発した時代。
     人類は 数々のロケットを神の矢の如く打ち上げました。
 
     この MR ‐ 7   マーキュリータイプ・レッドストーンロケットも米国製です。
     あくなき探究心で急激に加速していく開発競争が遺したモニュメント。
     (1~2段目こそ実際に打ち上げた際の本物だそうです。)
 
     私もアストロエイジ・・  宇宙を目指したロケットの姿に気持ちが高揚します。
 

 
 
この設計に携わる科学者は、亡命先の米国で輝いた
ドイツ人のフォン・ブラウン博士。
 

 
 
こんな素敵な景色があるのは、石川県の羽咋市。
 

 
 
UFO” の神秘に迫る歴史と科学の街 羽咋市
そこにある 世界のユーフォロジストに開かれた宇宙への出島?
 
コスモアイル 羽咋  なのでした。 UFO  click
 

 
 
 
 
展示されている UFOや科学の多彩な最新資料。
そして 宇宙開発史を飾った宇宙船や人工衛星などの精巧なレプリカまで。
 
 
船長の名は アームストロング
アポロ 11号の月着陸船を目の前にしたら感動は必然。ロケット
1969年7月20日  さらに巨大な サターン5型ロケットが月に到達。
 

 
 
 
いまにも スイングバイ に移行するボイジャー
惑星探査ミッションのボイジャー2号のモデルなど多くが展示されています。
 

 
 
 
アポロ11  着陸船のイーグル” は大きいですね。
 

 
 
半世紀後・・   いまも 月面に着陸台が残されているんでしょう。
 

 
 
未知の世界に冒険の旅をする地球人類。
そして 異星人の影も忍び寄るということを忘れてはいけません。
 
 
 
 
地球外知的生命体?の存在
いいえ彼らこそが真の知的生命体なのですから。
同胞を飢餓や戦争で苦しめる人類のどこが優れた生命体でしょう?。
 

 
 
宇宙にいる 彼ら”の存在を意識してこそ UFO
地球人も より高い段階に進化していけるというものです。
 

 
 
ハヤブサ君も・・  宇宙の何処かで遭遇してるかな。
 

 
 
 
矢追さん  伝説!!
コスモアイル の名誉館長は、グレートなお名前だってご存知。
 

 
 
 
夏休みに 楽しい UFO 体験しよう!!
 
 
 
 
We are not alone.
 
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いまだ核兵器に翻弄される地球を憂う。
 
 
 
 

異星人は・・ すぐそこにいるのかも?

 

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UFO コスモアイル” に行きましょう!! UFO

 

 

 

 

館内の コスモシアター”で上映中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

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人類初の宇宙遊泳は、アレクセイ・レオーノフ宇宙飛行士(露)。

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