the 46 th
TOKYO MOTORCYCLE SHOW 2019
第46回 東京モーターサイクルショー2019
2019 3月22(FRI)~24日(SUN) 東京ビッグサイト
西 1,2,.3 ホール + アトリウム + 西屋上展示場
CB 1100 R ならば本来は、以下のスペック
1981年誕生という 空冷のツインカムで パラフォーの豪快な耐久レーサー
(R・・ レーシングバージョンの典型、空冷でDOHC 並列 4気筒 最終的に120㎰)
ホモロゲ取得のために 世界で5000台強という伝説の生産モデル。
(承認・・ ホモロゲーション取得すべく、限定モデルとしての希少な生産数)
鍛造ピストン採用、アルミで軽量化したタンクなど細部に渡る HONDA技術の昇華。
当時ですら 250万円という価格に相応しい性能と活躍で魅了される歴史の名車。
美麗なカラーなど 派手さと性能は折り紙付き 世界にファンを持つ希少なバイク。
ストリートでバトル”には・・ 惜しい逸材(最近ではキリンのモヒさん)
しかし・・ これはロマンを追求した外装のみ再現できるという商品ですね。
フルカウルをセットすれば、貴方のネイキッド CB 1300 も変身が可能になる。
あの名車をフルカウルで再現してみたいなら・・
テールカウルの R” の文字が感動的。
これって 現行の水冷CB 1300SF を外装で変身させるコンセプト。
コムスターホイールもオリジナルとは別のデザインになりますし?。
警視庁の白バイから パパさんまで、ライダーには超ベストセラーのCB
モディファイして外観を名車の如く飾れるなら ガレージで眺める至福の時。
戻るぜよ・・ あの時代に
さすが 直系のCB スタイルが美しい
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CB 1300が リーズナブルに旧車王”へと変身。
短冊に基本スペック書いておきたい。
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