最新鋭戦闘機で秘匿の ステルス性能を備えた F35A戦闘機が消息を絶った。
航空自衛隊 三沢基地所属の機体が 青森県沖の海域に墜落したのは 4月9日のこと。
大規模な捜索が行われ 操縦していた 細見彰里3等空佐(41)の安否が気がかりな我々。
現場海域では、主翼やエンジンの一部が回収されているが、フライトレコーダーなど
重要な情報を記録媒体は発見されていないため捜索は難航している。
マドル と呼称する F35僚機とのデータリンクなど高度な電子機器にも手掛かりは薄い。
政府も防衛機密が絡む 捜索活動については、6月4日をもって揚収作業終了となった。
(画像は、銀河通信さまからお借りしています。)
機体を逸したことよりも 自衛官パイロットの生存に対する一縷の願いを捨てきれない。
いまだ発見されていないなら、どんなお伽噺や奇蹟でもいいから 生きていてほしい。
誰しも危険な仕事を覚悟している。 漂流してでも 次元の彼方に飛ばされていてでもいい。
ただ 元気で生きて帰還さえできればいい、自衛官の生命も守られなければならない。
自衛官の公務における犠牲者の数は、有事でもないのに日増しに多くなっている。
日本にとっての専守防衛は、まさしく生命を守る目に見えない戦いなのだから。
FDR” (フライトレコーダー)のサルベージを含めた捜索は打ち切られるが
私たちは、納得などしていない。 彼の生きた証は、尊いものだから。
空を愛する者として 細見彰里3等空佐 が奇蹟の帰還を果たすことを願う。
ただ、気がかりなことはある。
それは 現在の国内で異常な確率で頻発している公共インフラなどのアクシデントだ。
なぜ、ここまで各方面に一斉にトラブルが起きているのか? 明らかに人為的な影。
釈明されず、日々のニュース記事扱いで 消されているが甚大な被害は同じ事。
ある種の強力な電磁波などで外部干渉する兵器、ジャミングなどをクルマに向ける犯人。
制御系に突然の異常を発生させ、安全機能を妨害し 異常な暴走状態にする。
老いたドライバーは、突発的な現象に 硬直か錯乱し 運転の制御をできずに大事故に。
助けも呼べない状況に 陥れて事故を誘発する手口は十分に考えられます。
(余程の運転技能がある若者でも回避は難しいでしょうね。)
頻発している以上は、社会を混乱に貶める謀略を平然と行える大きな組織ということ。
(ドライバーに精神的な動揺や錯乱、認知の異常を引き起こす技術も伝えられる。)
そうした莫大な費用の機材を街中や高速道路で犯行に使い、社会攪乱を狙う犯人とは。
政府権限を悪用し 与党勢力の一員にしか不可能な 高度テクノロジー犯罪を推理。
(指摘すれば、疑いの目を反らすべく 仲間に事故を誘発させ 被害者を演じるでしょう。)
自分たちに邪魔な 高齢者の運転事故を社会問題化させる団体の目論見が見えてくる。
日本近海での速やかな機体の鹵獲? そんな段取りが可能なのは大企業絡みの設備。
もしかしたらステルス性能の中核となる技術部品ごと 第三国に残骸が鹵獲されたかも。
(以前、イージス艦の重要技術情報が中国側に漏洩する売り渡し事件が報じられた。)
意図的に仕組まれて、次々と悲劇が繰り返されているとしたら 許せるだろうか。
さらに 民間航空機や 滋賀県大津の事故や 動機も定かではない殺人事件の恐慌。
自動車やバイトテロなど、社会の信頼を崩壊させようと仕掛けられている暴挙の黒幕。
これらの事件が、ある一定の数学的なサイクルで起きているということ。
また反社会的な動きである証拠に 社会のリアクションに合わせて発生する兆し。
故に かなりの人々が予測していることも事実。
この一連の事件には、明らかな関連性があると推理しているのです。
各地で勃発している凄惨な事件、マスメディアが被害者ばかり取材する姿勢も
それが安全で 映像記事としてウケるという打算からです。
難易度の高い取材や 記者を危険に晒さず楽な仕事で 涙を視聴率に。
マスコミの冷淡な取材攻勢で、たくさんの被害者が犠牲にされている社会。
利益優先で、無為な彼らのとる安直な取材芝居に国民は寛容すぎではないか。
もしも自分の立場なら?そう考えたことはないのだろうか。
これも背後のスポンサー絡みで仕方ないとでも弁明する気だろうが。
現状の社会を破壊して 陳腐で浅ましい新しい価値と称した謀略の肩代わり。
大いに自作自演の取材騒ぎがが、事件の真相解明を妨げているという結論だ。
こんな単純で 思考停止の老人のような トリックに一国が踊らされているとは。
黒幕は・・ もちろん国民が口にしてはいけないという団体名。
いまや 日本人に 心など無くなったのだろうか?