富山 ますのすし
日本海の北部沿岸で捕れるサクラマス。
その中でも 3 ㎏ 超えの鱒だけが使われ、手際良くおろします。

その中でも 3 ㎏ 超えの鱒だけが使われ、手際良くおろします。
天然サクラマスの身捌き方から 国産天然塩や酢の加減に至る職人技。
越中 富山県の伝統的な 海産フーズ。
創業は 明治41年 100余年という暖簾 源 の ますのすし
その箱を開封いたしますと・・
丸~い桶を 四角四面の青竹で押さえてあります。
思わず コレクションにしたくなる 蓋の絵柄。
その竹を・・ 外すのも嬉しいのですよ。
蓋を開ければ! 真冬に嬉しい 緑の笹が。
まるで 花びらのように 順番に笹の葉を広げていきます。
艶光りしている 鱒 (ます)の肌が新鮮味。
駅弁として・・ 車内で開けば感動すること間違いなし!。
押し寿司の 笹の葉が香る 伝統の風味を楽しめました。
(お箸と小さめの切る道具も優しく同梱されています。)
ますのすし 駅以外でも買えますよ。