AUTOMOBILE COUNCIL 2018
iguana 29 

オートモビルカウンシル 会場で展示されていた 不思議なボートには 脚がある。
イグアナ 29 ”と名付けられた船底にあるのは固定台ではない。
伸びた脚部にはキャタピラを装備した自走モデル(速度は 7~8 km/h)。
このまま海岸部で、環境を選ばず上陸も可能な レジャーボートなのだそうです。
Antoine Fritsch 社(仏)が Tanguy le Bih との共同開発で生まれた乗り物です。
ほんとに 珍しい発見で愉しい会場散歩。 (隣のアストンマーチンと較べると艇の大きさが)
僅かでも陸上を自走するなんて驚き、これは 思わず欲しくなる人も多かったはず。
もちろん 水上では 爽快に 40マイル級の快速艇。
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幼い頃はね、親とレジャーボートで遠い沖に出るのが好きだった。
エンジンを停めて・・ 船底から響く海の音が懐かしい。
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