AUTOMOBILE COUNCIL 2018
Quest auto e facile da guidare.

(このクルマって とても乗りやすい)
初期には、ベース車に フィアット500” のシャシが流用されたビアンキーナ登場。
1950年代後半、グレードを上げた派生車として開発されたクルマたち。
あの大柄なイタリア人たちが笑顔で乗っていたカワイイ名車。
AUTOBIANCH I Biantina トラスフォルマビレ 1964年型
巨匠 ダンテ・ジアコーサ氏考案の FFシステム搭載というだけで嬉しい。
イタリア人好みのハッチバックを4速MT 駆使し山岳路で疾走する BIANCH I 。
AUTOBIANCH I ABARTH
流行の黒ボンネットが・・ ここまで似合う。

会場を歩けば、クルマ好きが欲しくなる様々なアイテムがありましたが。
精巧に作られたガレージのミニチュアが凄い。 こういうの部屋に飾りたいですよね。
こうした展示の趣向は、間違いなく旧き良き時代を知る先輩方によるもの。
来年の開催は、春先らしいですよ。 みなさんも参加しましょう。
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