AUTOMOBILE COUNCIL 2018
アウトバック なら豪州の砂漠地帯を思い浮かべるが・・
北米は重要なマーケットであり、乗用車型の4WDは悪路性能で大人気でした。
そこで スバル が投入したのが国際車となる ステーションワゴンのレガシィです。
日本向けレガシィをより豪壮に 秀逸にアメリカ人好みのSUVに先駆けたワゴン。
LEGACY OUTBACK
初代から 野武士のように面構えが尋常じゃない。

プラットフォームの共有化など、インプレッサの派生車と思われがちだが
都市から高速を移動し 険しい悪路からゲレンデまで走破するクロスオーバー。
吼える EJ20水平対抗エンジン搭載の利点と、 Sti 仕様の如く走りの性能まで獲得。
SUBARU の中核を成す かなりの万能スポーツマンという印象のフォレスター。
FORESTER
ヤバ すぎる隠れアイスバーンマイスター

正直なところ 1,5リッタークラスにまで高価な電子制御センターデフを奢るスバル。
いまや AWD として安全性と走破性は世界有数のクルマを贈りながら理解されていない。
この価格帯で、稀有のポテンシャルまで保有する乗用AWD を提供できるメーカーは奇蹟。
万人向け・・ に 時代が遡及するアドバンスに応えた ターボ 廃止モデル。
高度な電子制御や高品位なサポートなど機構上のアップデート 質感の向上に福音は・・
FORESTER
硬派な一面 を包み込む最新電子制御の華

ジャングルから人間の都会に連れ戻され、逞しい体躯をスーツ姿で隠したターザンの結果は?
排気ガス規制の強化など、向かい風に立ち向かう野生の寵児に明日はあるのだろうか。
競合する他社のAWDを超える性能は文句なし、だからこそユーザーの理解と愛が欲しいな。
人類のクルマ文明に於ける到達点の技術がSUBARU
いまや名ばかりの AWD” が氾濫する社会に襲来する自然災害
真冬の大雪で 唯一の機動性で脱出していました。
世界が迷わず選ぶ訳だ!!
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スバル・レガシィの改良モデルを本日発売。
60周年記念アウトバック・XBREAK
イワシは近江町市場でね^^
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