AUTOMOBILE COUNCIL 2018
人生には、空白もあるのだよ・・
私が好きな マツダ車には、ファミリア・アスティナというクルマがある。
現代にこそ似合いそうな 5ドア・ハッチバックでリトラクタブルライトが標準という流線型。
ああ、ファミリア・アスティナは、復活したら欲しいクルマの最右翼と呼べる 好ましいデザイン。
ところで LANTIS (ランティス) について・・ 正直に言えば詳しくありません。
この当時に国産車がこぞって開発し搭載したコンパクトな小排気量 V6気筒エンジン搭載。
2リッタークラスに拡大された優秀なエンジンなど、ニュルブルクリンクで鍛えた仕上がりという。
しかしながら、私は他社のクルマを駆り(ゴメンなさい)夢中な時期で全くといえるほど知らない。
MAZDA 離れしていた頃なので、ランティスの内容に触れるのは・・ この日が初めてでした。
うん、さすが MAZDA 技術陣 いいお仕事していますから。
(ライブラリーの資料を閲覧する度に旧車の虜になりそう)
こうなったら 不死鳥狩り ” に選んでしまえ。
新作 GUNDAM NT(ナラティブ) 動画ありがとうございました。
この時代のMAZDAは、クロノスなど異色のクルマ達が誕生したようです。
(まさに 空白の宇宙世紀・・ 謎の新型開発史?を垣間見る思いでした。)
私もクルマなら 何でも知ってる訳ではありません。
クルマ神話の行き着く先・・ ますます深まる謎に 吸い込まれていく・・。
東京一の日常会話(それはイタレスの アヴァンティー?)を超えた囁きの小宇宙。
バーテンダーのジェイクさんではなく・・ ケイとのクルマお喋りで我慢してください。
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