これ、ホントにBMW ですか?
まるで日本製のような コンパクトなスポーツモデルがある。
従来のBMWのイメージを良い意味でブレイクしてくれるのではないでしょうか。
313㏄ の排気量で単気筒4バルブ、ダウンサイジングと軽量化で得た運動性。
BMW G 310 R”
BMWのユーザーが、サーキット対応に高品位のスーパースポーツを訴求すればこうなる。
そんな解答をリッタークラスに昇華させてきたのですが、S 1000 RR の存在感。
この分野は、日本とイタリアなどが独壇場だと考えていられません。
S 1000 RR”
並列4気筒で 199馬力を発生させるパワーユニットなど、かなり洗練されています。
価格が 2,236,000円 私が気に入ったのは、このカラーリング。
幅広いユーザーにツアラーとしての醍醐味も楽しんでもらえるモデル。
並列2気筒で、BMWの本格ツアラー入門にはベストチョイス。
駆動はベルトドライブ…扱いやすい90馬力というのもメンテナンスのコスト面で有望。
F800 GT”
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ガレージで聴いてる曲は、ビートルズのメロディー ♪
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