NAGOYA AUTO TREND 2017     click

                      2017年 2月25日Sat・ 26日Sun

 

 

そのエンブレムは伊達じゃない!!

 
 
空力を重視した軽量さと俊敏な運動性は欧州らしさ

 意外と誰も気にしていませんが、実は燃費性能も向上しているのが最新スーパーカー。

 

 
 
 
ブレンボ?で制動に破綻なし!!
 遠慮はやめてほしい自動車不況なんて本当かな?というくらいショップや各社の勢いが復活中。
 
 
 
 破綻と背徳のパワー感を醸し出しているアメ車の存在感。
 
 
 
どこまでも服従を嫌う魂
 荒涼としたアメリカには、ワイルドな?スピードの映画もありましたが影響が濃い社会背景。
 
 
 
鋼のボディに情熱が宿っている感覚
 豊満でワイルドな魅力が理解できる年齢の私ではありませんが…。  アメ車V8 渋さの極致。
 ボンネットピンが勇ましく見える、レースカー級のチューンドの心臓部を搭載か?。
 
 
 
疾走りの思想が違うんだ!!
 金属のキーでイグニッション。 潤滑は鉱物油で十分だ、命の残りと燃料はガロンで計れよ!。
 
 
 
 ハイテク装備、洗練と安全性を獲得して加速する優しい荒馬になった ムスタング
 60年代のレースカーイメージの太いストライプも現代に受け継がれるアメリカ独自の流儀かも。
 
 
 
 
屋根の上の…苦手なヒト?
 もお~軽自動車だし車検も税金もリーズナブル。  いっぱい遊んで ハートも逮捕しちゃえ。
 
 
 
マッチのマーチ知ってますか!!
 近藤真彦さんのデビュー時代に誕生したマーチ。  リッター・ターボ車も人気でした。
 2リッターのセドリックから始まり、NISSANはギャレット社のタービンご指名という時代。
 
 
 
ユーザーが求める新たな潮流?
 どこで展示しても何をバックに飾っても絵になるレクサス。  TOYOTA”は計算尽く戦略。
 スポーティで広い居住性、セダンより走破力もあり、ミニバンは選びたくない選択肢のSUV全盛。
 
 
 
将来有望な若者も
 TOYOTA自動車大学校の生徒さんたちの作品、秀逸なレストレーション仕上がり度に涙。
 補器類まで新しく蘇えるクルマたち。  当時のエンジンルームはクリアランスありますね。
 
 
 
真冬の恋人たち 御用達
 世界的なSUVブーム、雪原が似合う定番のハイソカーは先輩から勧められ。
 メルセデスの誇る技術が揺るがないスタイルに自信を窺わせます。頑丈さもイメージ損なわず。
 
 
 
 
 ドレスアップの基本は、綺麗なホイールから。  視覚効果も高く安定性も増します。
 
 
 
黒くて 太い?も新しい
 クロスカントリー・ラリーレイドを短縮してクロカン4駆”と呼ぶ男達。  ワイルド尽くしでした。
 
 
 
か…かわいっ!!ウインク
実は・・・かなりの癒し系? あのC7型 コルベットの表情にキュン。ハート
 
本 クルマ好きを自認するなら本を読むべし、古い自動車専門誌をコレクション。本
 
 
 
 
 
 
お願い☆ 記事の無断複製・転載はご遠慮ください(^-^)/。
 
 
 
 
 
 
 

本 高校の図書館係りだった3年間?勉強

本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

あなたもスタンプをGETしよう