NISSAN”は、カルロス・ゴーン氏が最高経営責任者(CEO)と日産自動車の社長

  の地位を退くことになりましたね。

  いまやグループ規模は拡大し、仏ルノー社と日産のアライアンス(企業連合)に三菱

  が加わり2016年度、世界販売は996万1347台を楽に超える規模に到達。

 

  年間に1千万台を超えているフォルクスワーゲン・グループトヨタ自動車に匹敵。

  さあ?これからの躍進はどうなるのでしょう。

 

  ひとつの夢 電気自動車の世界。

 
 

 大手自動車メーカーのNISSAN が普及させようと送り出した LEAFは100%電気自動車。

 低カーボン社会を目指すゼロエミッション化を具現化すべく頑張りましたが、まだまだ勝負はこれから。

 

 
 

 期待度も高いのは NOTEE・POWER ですね。 スポーティーな nism 仕様もあります。

 

 
 

 電気で駆動させる技術で美味しいとこ取りの シリーズ・ハイブリッド方式採用。 エンジンは発電のみ。

 エンジンは、小さく静かさも含めた3気筒1200㏄ の排気量で常時発電のみに対応します。

 フルタイムで電気を発生させ、ブレーキなどの回生で得た電力も蓄えて動力を豊かに伝えます。

 よくある真夏の暑さや寒冷地で、熱”が不足した寒さやなどハイブリッド車特有の問題点も解決します。

 普通のクルマから乗り換えても違和感は少なく、逆に電気モーター走行の利点が福音なんですよ。

 

 
 

 その重要な制御の心臓部である・POWER システムのコアも撮影してきました。

 

 
 

  NISSANって業績の割りに花がないなあ?とか思われがちですけど、GTR とかいますからね。

 

 
 

 なんだかんだとスポーティー国産車の強豪の座に君臨。  課題はクルマのデザインかな…?。

 

 
 
 上級車のGTR などは、チューンドカーのベースとして誰もが憧憬のまなざしで見つめます。
 今後、ゴーン氏の退任で革新的な変化をみせるのでしょうか。
 

GTR”の電気自動車は、まだ見たくないですよね。グラサン

 

 

 

 

AI”搭載サイバーフォーミュラは、水素エンジンの夢のクルマ 動画ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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自動車 クロカン4WDの日産サファリ”を ご存知かな。う

雪上もNISSANのSUVで活躍。

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