名古屋城 を堪能したら  名古屋市科学館  を見学しに行きましょう。

 

 

    東南隅櫓

 

    いまでは内堀の水も枯れて緑地になりました。

 

    いかなる城の記録も研究の余地はあるようですね。

 

 

 

    現在、名古屋城で観光の中心は再建された『本丸御殿』でしょうか。

 

   (この格式高い御殿も、昭和20年の空襲で天守閣ともども焼失しています。)

 

    本丸御殿は、尾張藩主の住まいとして建てられました。

 

    もちろん徳川家康の命によります。 慶長20年(1615年)のことでした。

 

    戦国も終わり、もはや城を競う時代ではないという意向が感じられます。

 

    私が訪れた頃は、完成しておらず…内部の見学も限られていました。

    豪華絢爛な御殿を再現すべく美術品のような内装に来客が溜息まじり。

 

 

   ほんの一部を御紹介しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    雪中竹林鳩雀図(せっちゅうちくりんきゅうじゃくず)

 

    

     本丸御殿の見学から広場に移動しますと、徳川家康の家臣  服部半蔵の 忍者隊

    メンバーには外国の忍者さんも。

 

 


    連続バック転も鮮やか!!

 

   クールにキメてくれました。

    写真も撮ってくださるし… パフォーマンスも最高。

    やはり日本史の中でも武士の時代は人気が高いです。

 

    とても立派な名古屋城でした。

 

    光ってる…

 

 

 

 

 

 

 

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お城は~どっさり歴史の鍋料理。

鍋で欠かせない具は?…もちろんブロ具

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