名古屋市科学館 で真夏の科学体験しましょう!

微視的な観点で迷い科学の研究で行き詰まったら、一歩離れて巨視的に観測しましょう。
リオ・オリンピックで体操団体

連日の猛暑日で喘ぐ全国の皆さんに白川公園の涼しい噴水の画像を用意してみました。
熱い

(ある角度から見れば、背後のメタル球体と重なり地球儀に見えることも…)
大型環式日時計。
日本標準時の明石時間と比較すると、名古屋では緯度に 7,6分の差があります。
日本標準時の明石時間と比較すると、名古屋では緯度に 7,6分の差があります。
それから眺めると、幾何学的な周囲のモニュメントにまで数学的な秘密を深読み心理?。
来場者は、この巨大な球体に目を奪われがちですけれど…実は歩道に注目!
こちら側の長島町通り舗道で発見しました(右側)。
まさしく地上の星 よくご覧くださいね、蠍座の星座が描かれたパネルになっています。
(もしかしたら上の四角い3個並びは太陽電池式? 他の星座も探しましょう)
画像を加工すると見やすいでしょう☆
夜になれば アンタレス もLED点滅するのでしょうね。
夜になれば アンタレス もLED点滅するのでしょうね。
科学館の敷地の緑にも…ただの植物ではございませんよ。
ミッションスペシャリスト 宇宙飛行士の山崎直子さんが記念植樹したものなんです。
科学館の上層階から見えるお隣の建物。
現代のモダンな芸術を感じさせますね。
名古屋市美術館 なのでした。 まさに芸術と科学の杜に相応しい。 click
芸術の鑑賞は次回ということで、名古屋市科学館の見学も後半になります。
さて、葉月の宙(そら)今宵の月は…もうすぐ上弦。
(この月は、記事の時期ではなく下記リアルタイムに撮影しています。)
2016年 8月9日Tue. PM20:30頃
月齢6,614 月の位相75,975 輝面比37,883% (高度 22,054)
月の地心距離 404,087km
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