松井秀喜ベースボールミュージアム

米国メジャーリーガーで活躍した松井秀喜さんの軌跡を紹介しています。

松井少年の野球生活と挑戦の記録、そして現在に至る足跡を…ともに歩きたい。







この場所は、北陸地方の石川県能美市(以前は根上町)です。

クルマですと、北陸自動車道の小松インターから4~5分の距離ですね。

(JR小松駅や小松空港からは、8~14分くらいでしょうか)

閑静な住宅地に所在するプロ野球選手のミュージアム…

そうです我らのヒーロー HIDEKI  MATSUI  グッド!







ゴジラ松井という異名で知らない人がいない大選手は石川県民なのです。

情熱と研鑽、彼やメジャーリーガー達のユニフォーム、バット、グローブなどを展示。

豊富な資料を通して貴女もメジャーリーガーのスピリッツに触れられます。





家 館長をしておられるのは松井選手の父である松井昌雄さん。

(鉄筋3階建て延べ1400平方メートルの洋館風に造られた建物は実家のお隣り)

旧『松井秀喜野球の館』から『松井秀喜ベースボールミュージアム』に移転。

(旧館は1994年OPEN,これまで100万人以上のファンが全国から来館しています。)





少年時代の松井秀喜くん 慎重は130センチというブロンズ像が健気ですね。

(びっくりポン 小さな頃は右打者?だったのですね。打撃フォームもキマッテます!)野球





庭に設けられたのは、甲子園球場でのダグアウトベンチ。

(真夏の激闘、星陵高校ナインたちの姿を垣間見たような…感涙っ)






彼の成し遂げた奇蹟の片鱗に出会える街

皆さんも北陸に遠征したら、石川県能美市山口町にいらしてくださいね!。







そのとき…轟音が、 松井選手も世界へ飛び出していったのです。飛行機

頑張ってださいね 松井選手!!









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