久遠の花園 ジュブナイル…いつも少年期の私は真夏にいる。 生きる…という行為は逞しい。 花粉だらけになろうとかまわない、精一杯に蜜を吸いながら… もちろん傍らの人間など無視(虫)している。 いま…こんなに懸命になれることがあるだろうか? どこまでも静かな海… 太陽の眩しさが…世界を宝石に変えていく。 こんなフレーズが好きなんです。 動画ありがとうございます。 TRY AGAINお願い☆ 記事の無断複製・転載はご遠慮ください(^-^)/。