せっかくの箱根だからと、『芦ノ湖スカイライン』も思い切り楽しんで。
撮影の暇なんてないくらい。
芦ノ湖スカイライン
そして久しぶりの『ターンパイク』へと…
分岐路の表示までが歓迎してくれているような^^気がします。
(ターンパイクの区間は神奈川エリアです。)
手前にある 『天閣台』も眺望が良いのです。
空気が下界とは違いすぎます。 あの山に…もう少しで到着です。
天閣台にある石碑。 富士箱根伊豆国立公園
ここから芦ノ湖の眺め、中央の富士山は?雲に隠れていますね。
オートバイで来れないことが惜しい。 最高の峠道ばかりなんですよ。
ここです。
撮影の暇なんてないくらい。
芦ノ湖スカイライン
そして久しぶりの『ターンパイク』へと…
分岐路の表示までが歓迎してくれているような^^気がします。
(ターンパイクの区間は神奈川エリアです。)
手前にある 『天閣台』も眺望が良いのです。
空気が下界とは違いすぎます。 あの山に…もう少しで到着です。
天閣台にある石碑。 富士箱根伊豆国立公園
ここから芦ノ湖の眺め、中央の富士山は?雲に隠れていますね。
オートバイで来れないことが惜しい。 最高の峠道ばかりなんですよ。
ここです。
『ターンパイク箱根』に到着しました。
ここは、クルマやバイクを愛する者にとって…素晴らしい聖地”。
いつまでも私にとって特別な想い出の場所(コース)ですね。
MAZDA スカイラウンジ
皆さんも御存知の通り、現在は命名権を持つ自動車メーカーのMAZDA”の名。
(すごく嬉しいのは私だけではありますまい。)
ドライブイン大観山…運営側にも歴史はありました。
TOYO TIRES ビューラウンジ”と呼ばれていた時代もありました。
(そうです、タイヤメーカーのTOYO”さんの名が付いていた頃)
この日は、偶然にMINIの新型試乗会を行っていました。
ターンパイクでは、こういった楽しい催しが多いですね。
…MINIにも5ドアのハッチバックが登場して、使い勝手が向上した感じ。
これはレーシーなイメージの3ドア、最新型ということで興味ありますね。
とことんエキサイティングな走りを満喫できる
THE NEW MINI JOHN COOPER WORKS”待望の日本デビュー
パワフルなパワーユニットからアウトプットされる231馬力のヤンチャぶり。
しかも優れたエアロダイナミクスを追求したスタイリング、インテリアもスポーティ
新型のMINI”でターンパイクを攻める。 ご機嫌な企画でしょう。
お洒落なだけのクルマどころか、只者じゃない雰囲気が漂ってきますね。
ブレンボ製ブレーキ・キャリパーを採用した足まわり
これなら運動性から制動力でも高い安全性は保証済み。
私もMAZDA”の試乗会なら~招待されたかったくらいです(笑)。
この地点で箱根の大観山は、標高が1011メートルです。
スカイラウンジ…で、休憩してみましょう。
箱根ジオパークへようこそ
懐かしいグッズ、すごく洒落た小物がいっぱいあるんです。
きっとコレクションに加えたくなりますよ。
DULTON”のマスコットキャラ ダルトン君がいました。
YAMAHA XJR1300C”
まさか…ここで出会えるとは?
新型なんですね。 通常モデルとは明らかに違うスタイル。
まるでカフェレーサーとでもいうか、XJRが軽量化されたカスタム。
空冷4気筒で、伝統的なオートバイに搭載した最大排気量を誇る1250cc。
ヨーロッパでは静かに流行の兆しを見せるネオクラシックなカテゴリー。
スポーツヘリテージモデルとして独自の世界観を追求したといいます。
なるほど、逆輸入車の取扱で知られる会社 PRESTO”が展示。
Taikanzan
大観山(たいかんざん)は最高の絶景ポイント。
右の彼方にあるのは富士山なのですが、雲に隠れてますね…恥ずかしがり。
『駒ヶ岳』の山頂方向です。 テラスには望遠鏡がありますね。
芦ノ湖畔にある箱根園からロープウェイで上れます。
なかなか雲が去りません。
駒ヶ岳の裾野くらいには箱根神社もあるはず。
富士山よりも尖った(笑)~ソフトクリームを食べてます。
以前はTOYO”が管理しましたが、
ここは、クルマやバイクを愛する者にとって…素晴らしい聖地”。
いつまでも私にとって特別な想い出の場所(コース)ですね。
MAZDA スカイラウンジ
皆さんも御存知の通り、現在は命名権を持つ自動車メーカーのMAZDA”の名。
(すごく嬉しいのは私だけではありますまい。)
ドライブイン大観山…運営側にも歴史はありました。
TOYO TIRES ビューラウンジ”と呼ばれていた時代もありました。
(そうです、タイヤメーカーのTOYO”さんの名が付いていた頃)
この日は、偶然にMINIの新型試乗会を行っていました。
ターンパイクでは、こういった楽しい催しが多いですね。
…MINIにも5ドアのハッチバックが登場して、使い勝手が向上した感じ。
これはレーシーなイメージの3ドア、最新型ということで興味ありますね。
とことんエキサイティングな走りを満喫できる
THE NEW MINI JOHN COOPER WORKS”待望の日本デビュー
パワフルなパワーユニットからアウトプットされる231馬力のヤンチャぶり。
しかも優れたエアロダイナミクスを追求したスタイリング、インテリアもスポーティ
新型のMINI”でターンパイクを攻める。 ご機嫌な企画でしょう。
お洒落なだけのクルマどころか、只者じゃない雰囲気が漂ってきますね。
ブレンボ製ブレーキ・キャリパーを採用した足まわり
これなら運動性から制動力でも高い安全性は保証済み。
私もMAZDA”の試乗会なら~招待されたかったくらいです(笑)。
この地点で箱根の大観山は、標高が1011メートルです。
スカイラウンジ…で、休憩してみましょう。
箱根ジオパークへようこそ
懐かしいグッズ、すごく洒落た小物がいっぱいあるんです。
きっとコレクションに加えたくなりますよ。
DULTON”のマスコットキャラ ダルトン君がいました。
YAMAHA XJR1300C”
まさか…ここで出会えるとは?
新型なんですね。 通常モデルとは明らかに違うスタイル。
まるでカフェレーサーとでもいうか、XJRが軽量化されたカスタム。
空冷4気筒で、伝統的なオートバイに搭載した最大排気量を誇る1250cc。
ヨーロッパでは静かに流行の兆しを見せるネオクラシックなカテゴリー。
スポーツヘリテージモデルとして独自の世界観を追求したといいます。
なるほど、逆輸入車の取扱で知られる会社 PRESTO”が展示。
Taikanzan
大観山(たいかんざん)は最高の絶景ポイント。
右の彼方にあるのは富士山なのですが、雲に隠れてますね…恥ずかしがり。
『駒ヶ岳』の山頂方向です。 テラスには望遠鏡がありますね。
芦ノ湖畔にある箱根園からロープウェイで上れます。
なかなか雲が去りません。
駒ヶ岳の裾野くらいには箱根神社もあるはず。
富士山よりも尖った(笑)~ソフトクリームを食べてます。
以前はTOYO”が管理しましたが、
現在はMAZDA”がネーミングライツの主。
(ネーミングライツ…命名権のこと)
MAZDAスカイラウンジから望むターンパイク。
20世紀から数々の劇的な名シーンを生み出した天空に続く道。
総延長は 15,782kmもあります。
箱根小田原本線(13,782km)と、
(ネーミングライツ…命名権のこと)
MAZDAスカイラウンジから望むターンパイク。
20世紀から数々の劇的な名シーンを生み出した天空に続く道。
総延長は 15,782kmもあります。
箱根小田原本線(13,782km)と、
箱根伊豆連絡線(1,700km)があるんです。
まずは下り勾配が続く箱根小田原本線にコースイン。
風光明媚な観光道路ではありますが、速度レベルにより仏にも魔王の顔。
優しい速度で走れば、小鳥たちの囀りと新緑の箱根や
まずは下り勾配が続く箱根小田原本線にコースイン。
風光明媚な観光道路ではありますが、速度レベルにより仏にも魔王の顔。
優しい速度で走れば、小鳥たちの囀りと新緑の箱根や
相模湾などの景色に癒され…
美しい風を感じられる心地よさを約束してくれます。
おお、元気いっぱい試乗会のMINIが疾走していきます。
自動車のテレビ番組など試乗シーンに登場していますよね。
さすがクルマのメッカ、ご機嫌なコースです。
あかね橋…
雄大な伊豆半島の 自然は魅力ですね。
美しい風を感じられる心地よさを約束してくれます。
おお、元気いっぱい試乗会のMINIが疾走していきます。
自動車のテレビ番組など試乗シーンに登場していますよね。
さすがクルマのメッカ、ご機嫌なコースです。
あかね橋…
雄大な伊豆半島の 自然は魅力ですね。
こうした場所もあります。
お知らせ
安全運転で楽しみましょうね!!
思わず引きつけられるオーラを放つ『願い石』がありました。
幸せになれますように…お願いしてきましたよ。
周囲には…紫陽花が。
これからの季節に美しく咲いてくれます。
スマホで撮影していると…どこかしら…ふわふわと
やわらかな風に…舞うような揚羽蝶…とまってくれて。
麝香揚羽蝶(ジャコウアゲハチョウ)の女の子?でしょ。
ふたたびコースに復帰。
次々とダウンヒルを駆け下りる高級車勢(スキール音で小鳥が逃げちゃう)
怒濤の下りスペシャリストは他人に任せて…
初夏の箱根で…終始ゆらゆらと安全運転で下りていくのでした。
(ウグイスなんか、間近で鳴いてるんですよ^^)
ちなみにターンパイクは私道のはず?なんですが
交通取り締まりが行われる日もあるのです。
あまりに静かに下って行ったせいか?
お猿さんの群れが最終の直線に出ていましたよ
すごく景色が綺麗、木漏れ日の中をターンパイク堪能しました。
料金所のお兄さんに720円を支払います。 ありがとう~

さて…ケイは、西湘バイパス方面なんて選びませんよ。
Uターンすると、同額を払って今来た峠を駆け上がります(笑)。
ハイチューンされたエンジンから雷鳴のエキゾーストノートを轟かせ!
黒々と邪悪なブラックマークを大地に刻みつけ
ロケットのように豪快なパフォーマンスで加速
…したり?しませんからね。
登りはパワーないもんですから^^
いたって安全に、エコタイヤで~ゆるりと箱根を満喫する旅は続きます。
お願い☆ 記事の無断複製・転載はご遠慮ください(^-^)/。
登りはパワーないもんですから^^
いたって安全に、エコタイヤで~ゆるりと箱根を満喫する旅は続きます。
お願い☆ 記事の無断複製・転載はご遠慮ください(^-^)/。