新江ノ島水族館の正面入り口付近です。
私は、クルマを地下駐車場に停めて見学に…。
大人の入場料は2000円、高校生は1500円、小中学生は1000円…
やはり若い世代がたくさん遊びに来ていますね。

女性ばかりで観光に~それから小さい子を連れたファミリー。
クルマを使うよりも~小田急線、相鉄線や西武線、江ノ電あたりで来場するほうが普通かな。
園芸の~隠し味?なんかもあるんですよね。
新江ノ島水族館の感想といえば~『若さ』でしょうか。
どことなく~スタッフの世代が元気ある雰囲気で、なんだか学園祭にきたような楽しさ。
海辺にある水族館ということで…
天然の海というものを…水族館という施設を通して眺める?体験すると新鮮。
そんな意外性を生かせる展示の数々に、海への憧れを重ねるひととき…。
いろんな発見をしてください。
水族館といえば、イルカ・アシカショー!というイメージがあります。
えのすいスタッフは、イルカと来客のコミュニケーションを取り持ってくれます。
そんな、『きずな/kizuna』というショーでは、バンドウイルカだって華麗に跳躍します。
可愛い~イルカ達との一体感を満喫してくださいね!!
見ての通りの環境で、海の香りがする浜辺が~すぐそこ。
ここでイルカを飼育することは最適かな。
私達に感動の瞬間を与えてくれる~海の兄弟みたいですよね。
水飛沫がきらめく夏のプール。
子供達の歓声に~最高の演技をプレゼントしてくれてありがとう。
会場の最上段は、海抜が11メートル。
津波の被害以来は誰もが気になるポイントでしょうか?
近年の水族館らしく、大人の世代向けのプログラムは欠かせません。
お泊りナイトツアー『新江ノ島水族館・夜の探検隊』の参加を公募しています。
一日が終る閉館後…夜のお魚さんは?どうなっているのだろう。

プールや水槽の中に目を凝らし、展示飼育スタッフの解説で生態を楽しめるナイトツアー。
また違った一面に新鮮な驚きが待っています。
(夜の水族館…ロマンチックですよね。)
パドック内?で待機中の間…なぜか私には(^^)体調が判るんですけれど。
目指せ~お互い哺乳類だから~意思の疎通しましょう。
きょうは、海ガメ~くんも暑さで~グッタリでした。
江ノ島というロケーションですから、身近なのに~特別フィーリング。
大水槽内でのトリーターと魚との触れ合いパフォーマンスなど、海が好きになっちゃう楽しさ。
癒されたり~積極的にお魚と遊べたり~お魚のいる学園気分です。
水族館ごとに、様々なテーマがありますから面白い。
どっぽ~ん!!海だ