各メーカーとも、お客様に愉しんでいただこうと頑張っておられました。


お疲れさまでした。










GT-Rの心臓部 V6 ツインターボエンジン


V型は、エンジンの全高を低くできますが、さらに開いて真横まで配置を変えると…


そうです、水平対向エンジンの理論になるのです。


(もっぱら世界中、V型全盛なんですが。)









このグリル・デザインは、アウディ(ホルヒ)の影響でしょうか。


近年の大ヒットですよね。(実は、怖い顔系なので…)













いまだに信頼性で定評ある老舗のビルシュタイン・ダンパー。


ソリッドに装着されたリアウイングのダウンフォースを想像してください。









日野のレーシング・トラック。  コックピットには様々な工夫がいっぱい。


こんな太いロールバーで守っています。 横転しても走り続けます。


ケースには?何が収納されていますのやら。








戦うクルマは綺麗事だけじゃすまされません。


無数の昆虫…そして死骸…  一瞬の油断が全ての願いを断ち切ることも。









MINI の車内も独特の雰囲気ですね。  ファニーなクルマですよ。










最新テクノロジーは自動ブレーキで制止できます。


(おばあちゃん~幽霊じゃないですよ)










新風を吹き込めるかな



公道への進撃を待つ、噂の EKワゴン! 


かなりの力作ですね、スズキ&ダイハツ両陣営の牙城を崩せるか?。


三菱は、軽自動車でも頑張ってくださいね。







富山県はミツオカ自動車などの存在で、クルマ先進の気風ありますが。


石川県は…大人しい印象ですね。




またも気軽に立ち寄って、拙いレポートさせていただきました。