遥か古代より…氷河時代にも人類は狩猟生活を営みながら生き抜いてきました。



時には…サーベルタイガー(スミロドン)の牙にかかり~逆に人間が食べられる餌だったり。



初期の猿人は、樹上生活から平原などに獲物を求めました。


昆虫や小型爬虫類などを捕獲しての肉食に移行してより…様々な動物蛋白質を摂取しはじめ


主に有効なエネルギー源として運動機能や脳細胞の発達が促されたかもしれません。



特に草食から肉食への変化は、他の猿よりも脳細胞を確実に大型化した栄養源なのだと?。


これだけ進化して変貌する以前、あくまでも霊長類や類人猿とは一線を画す栄養源『肉』




栄養素たっぷり!



とある~お相撲取りさんの焼肉店内での素朴な話し(笑)。



アジュ マシッソヨ ラブラブ! (とても美味しいんです)






チャ モゴヨ ナイフとフォークニコニコ (さあ食べましょう)




それにしても焼肉好きな人はパワフルな方が多いですね。


もしや脳味噌まで筋肉質なのではないかと~(あり得ないない~)。








ほらほら~焦げても~知りませんよ。

ヘテロサイクリックアミン類のphlp…に注意してね。

(肉や魚の~お焦げに含まれてる発ガン物質なんですよ。)



豊潤な栄養も~脂肪や皮肉?(アイロニーにひひ)もたっぷり召し上がれ。





そういえば、12世紀頃には、オリエントからイスラム商人を経た謎の貿易産物胡椒』



中世ヨーロッパで、ますます香辛料は価値あるものとして珍重され…



肉食する彼等にとって、保存もできない時代…塩漬けなどしか有効な方法がありません。



低下する鮮度や腐敗は避けられず、そのため食肉には香辛料としての『胡椒』は必需品。



これを得るには、命がけの航海を成し遂げなければならず。



王侯貴族にとって、いかなる贅を尽くしても惜しくない価値ある『胡椒』であったと。



まあ、焼肉はタレですけどね。


ごくり・・・








クロム  タ チュセヨ! にひひ (じゃあ 全部ください)








お肉に~まつわる逸話は多いです。



そもそもヒンズー教での、おうし座牛肉食がタブーな訳?。


あの高温地帯のインドです。 しかも昔は冷蔵庫もない、大型家畜で肉量も多い牛ですから…


その腐敗も早く~雑菌による食中毒や感染症の罹患も桁違い?。


宗教的な意味より、そんな食生活の悪循環を断ち切る試みではなかったのでしょうか?。



民衆を守る保険活動の名残なのでは…あくまでも想像ですが。


…現代は文明の進歩で、冷蔵できて安全に食事できる美味しい肉


意外な贅沢しているのですよね…きっと凄いイノベーションなのでしょう。



あ、ほらほら~燃えちゃいますよメラメラ


日本人は幸せ…ドキドキ (イルボン  ヘンボッケヨ…)





チャル モゴッスムニダ ハロウィン (ごちそうさまでした)



ここは…四股名 『貴闘力』さん焼肉店。  (兵庫県 神戸市出身)



帝国軍によって超凍結レリーフにされた~ハンソロ船長じゃないですよ。




迫力ある姿、力強いですね!。