走破性の高さで信頼の三菱SUV。
いまや災害だらけの日本列島、再び…そのハードウェアが求められる。
親から譲り受けて、休日は細かなパーツに至るまで磨いて組んで頑張っていたものの。
ディーゼル規制の余波を被り…大都市では乗れないクルマになりました。
(このガンメタ車体色…疑似迷彩モドキ?で気に入ってたのですが)
手頃な寒冷地仕様だからバッテリー2個搭載で、流行りのアーシングしまくり。
運転席から足回り可変バネレートのダンパー操作もできる。
標準サンルーフもチルトOK…いまでも売れそうな装備内容ですよ。
外観は常にノーマル、見えないところに隠し味(SEV三昧)。
下廻りに潜りやすく、オイル交換の作業も楽チンでした。
簡単な防錆だって自前で仕上げられるのも脚の高いSUVならでは。
唯一の苦戦は、タイヤの換装(割りと…大きなサイズ)。
標準の工具セットは。゚(T^T)゚。不充分な感じを拭えない。
贅沢しなくてもクルマ趣味は、素人なりに愉しいものです。
唸れ~4D56型ターボ・ディーゼル!
初代からの三世代を所有しましたが、故障は少なくタフすぎて怖い?
砂浜や山間部の雪道で魅せた走破力にゾッコン
いつかは『パリダカ』だ!
ダカールの砂浜を疾走するんだ…”サハラ”砂漠に”テネレの岩漠”だ!。
そんな~SUV 夢見れるクルマ君でしたね。
いまやBS放送番組の『恋するドライブ』 (スバル提供)を観ながらの…軟弱者。
新型フォレスター凄い欲しいなぁ症候群。 ”世界10万km走破企画とは?”。
さぁ!みなさん~SUBARU試乗会でもガンガン乗ってくださいね!。
三菱も応援してますよ!(国産全メーカーにガンバッテほしいな)
クルマ離れなんか~死語にしちゃいましょう