久遠の花園 月見草…夜露の雫に濡れています。 蜂が朝食に~やってきました?。 花粉だらけで夢中です(*^^*)。 虚空に浮かぶ…白き衛星。 清んだ光の下…淡い旋律で咲いていた 風姿花伝を…想起する淑やかな彩り。 下弦の月も…ゆっくりと姿を変えていきます… 古来…立待ち月、居待ち月、臥待月~寝待月と呼び名も変わり。 …弓張り月…美しい深い趣ある言葉。 ルナティックの魔性も…いまは静かな余韻を残し…冷たいフォトンを浴びさせてくれるから…。