こんなタイトルを見て記事を読んでみました。

 

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%85%a8%e6%97%a5%e7%a9%ba%e6%a9%9f%e3%80%81%e6%b2%b9%e5%9c%a7%e4%b8%8d%e5%85%b7%e5%90%88%e3%81%a7%e7%b7%8a%e6%80%a5%e4%ba%8b%e6%85%8b%e5%ae%a3%e8%a8%80%e3%81%97%e7%9d%80%e9%99%b8/ar-BBAjz8P

 

当該機は「全日空1822便(ボンバルディアDHC8―400型機)」

ボンバルディアか…

 

「油圧系統のトラブルで緊急事態を宣言してから約1時間後の着陸」との事だが到着予定が10:05で実際の到着は2時間近く経っての11:53で2時間近く飛び続けていたのは積載燃料を無くしてからという事だったのでしょうかね。

油圧系統のトラブルでも飛行には支障が無いか少ない状態だったので飛び続けられたのだろうけれど、航空燃料の海上投棄の選択は無かったのかな?環境汚染があるから一番の選択にはならなかったか?

 

色々な興味が湧きますが、乗員乗客の皆さんが無事だったのは良かったです。