先日、カジノバーHAL(ハル)に行って来ました。

葛西駅を降りたのは20時頃。

神田で宴席跳ねてから二次会の誘いを断って地下鉄で神田-日本橋-葛西のルートで向かいました。

日本橋駅の銀座線から東西線への乗り換えは上野寄りに乗車すると楽です。


葛西の駅では最終の電車の時間を確認。その30分前に携帯のアラームをセットしてお店に向かいました。


お店は駅から2~3分。HPの地図を見て行けばすぐに到着します。























エレベータで4階に上がり、出て左へすぐ店内です。


店内入ってすぐ右側がカウンター。

左奥にダーツが見えます。

ゲームテーブルは3~4つ。

奥の右側は一段高くなっていて、

その手前にルーレットがあります。

先客が居てルーレットのゲームは始まっていました。

良かった、今日はルーが出来ます。


受付で一通り案内を受けますが先のアルコールの為かあまり覚えておりません。5000円を払ってルーレットテーブルへ。


チップは20枚×5本のプラスチックのケースに入っていました。

チップは1枚1$で350$だったか?これにドリンクチップ数枚(ソフトドリンクは1枚、アルコールは2枚)と、その他HALチップなるものが…掛ける時にこれを使うと当ったら配当が2倍。ドリンクをチップで購入するのはアルコールは100$。こんな感じだと思いました。


店員さんは女性が中心かな?、女子高生の夏服みたいな感じでグレーの膝上のスカートと白いワイシャツ。みんな可愛かったです。


ルーレットは投げ入れる部分以外は透明のアクリル板で覆われていました。

ホイールの一マスごとの区切りの壁の高さが高いのと球がやや大きめなので数字のマスに入ると「カチッ」と入ってそこから飛び出す事は少なかったです。


ホイール自体がチップを置くところより一段高いところにあって、女の子達が投げ入れにくそうでした。


気になった事は預けようと思った上着と鞄をカウンターの所に置きましたが、上着は閉まってくれましたが鞄はルーレットへ移ってもしばらくそのままで自分でルーレット台の方へ持って来ました。

また、バーボンの銘柄を聞いたらカウンターの女の子がわからなかったので、ウィスキーで水割りを作ってもらいました。


途中、タイムチャージで30$(×2回)払いました。

女の子へのドリンクは現金オンリーでした。


チップが無くなるまでルーレットで遊んで、帰りましたが。勝ったチップのキープは出来るそうです。


携帯のアラームが鳴る前に駅まで戻って東西線へ乗車。都心へ向かうのは帰宅のコースと逆なので座れましたが、途中乗り換え駅を寝過ごして、自宅の最寄り駅に帰り着いたのは終電1本前でした。