人類3番目の革命と時代の移行
人類の革命の中で、大きな革命として3つある。
IT革命(情報革命)はその3番目に該当するといわれている。
まず、1000年をかけて農業革命。
そして、100年をかけて、産業革命。
情報革命は10年ほど。
今、国内ではITバブルと呼ばれる時期は過ぎ去ってしまった。
ビジネス上ではとても面白い時期だったが、それも去ってしまった。
今後、ITバブル以前のような時代に戻ってしまうだろう。
中々手に入れることが難しい、コミュニケーション能力や人脈などを持ちえた人々の時代になってくるだろう。
しかし、これは非常に面白くないこと。
これらを持ち得ない人々は、活躍にくくなった事を意味する。
経済を活性化させるには、「喚起」が必要だ。
喚起をさせるために、政府は貨幣の刷新をしたりする事を基本に経済市場に変化を加える。
2000円札などは結果失敗に終わったが、その施策の一環であった。
もちろん、IT革命のような喚起が常時起こっていたのでは、企業インフラが安定しないし、
個人的にもそれについていくだけのパワーが必要なので、たまったものではない。
中規模、小規模の喚起が常に必要なのだと思っている。
最近は、世界的な兆候として不景気だそうだ。
それは、従来のマーケティング手法が通用せず、プロシューマーのような手法を用い、
コンシューマーを巻き込んだマーケティング戦略をしなければいけない状況下にあることとを考えれば、
非常に良く分かる。
ユーザーがマーケティング戦略になれてしまった。
これである。
よく考えれば、政令都市などはマーケティングの主戦場である。
しかし、ここではマーケティング施策を構築している人々の生息地でもある。
また、オークションなどによって商売なれしてしまったユーザーでは、消費者がマーケティングを行っているなどの逆転現象が起こっている。
政令都市では、施策を練っている側、または関連してる側に対して消費行動を喚起させねばいけない場所なのである。
関連していることが多いことは、当然ながら慣れが広がれば、消費行動は鈍化する。
これまで、ターゲティングを中心とするマーケティングが行われてきたが、
恐らく、本来の形はそうではないだと感じる。
視点が変わるが、会社の存在価値は売上を上げることと、社会貢献であるといわれる。
この社会貢献に比重が置かれてきているのだと捉えていくべきなのだろうと思う。
電通をはじめとするマーケティング会社は、近年CGMというコンセプトの子会社を次々に立ち上げている。
これらは、これらの社会背景を大きく反映していることなのだと思われる。