時流を捉え続ける
自身の反省点として、時流に乗ると言うことを少し軽く扱いすぎていたように思います。
営業戦略の立場であれば、これを真に考えることが出来ましたが、
これが自身の事となると、我を通しすぎていたように思います。
もちろん、我を通すことも必要な訳ですが、戦略という側面で見ると、
我を通すという垂直型のマーケティングだけではいけない。
時流に乗るというような水平型のマーケティングも必要になってくる。
乗っている時流が高ければ高いほど、
垂直型の行動を起こしたときの成果が大きく得られる。
では、セルフストラテジーにおける水平型とは?垂直型ストラテジーとは何か?
垂直型はコミュニケーション、横のつながり、人脈、業務提携、パートナーなどが具体的な例です。
水平型は処理能力の高さ、市場に出ていない新技術、資本力などが具体例です。
おおよその具体例になりますが、
お気付きでしょうか?
これらは相反する価値です。
しかし、どちらかに極端に偏る訳にはいかない。
必要な時には必要な方法を選択すべきな事は明白。
バランスを取る必要がある。
ではそのバランスとはどういった所を基準にするのか?
それは自身がどちらよりのスキルを持っているかを明確にした上で
その方法を決定する。
垂直型の力が高い方だとどうしても周囲との連携や理解が必要になるので、
目標とする結果をまずある程度決める。
そこに対して、どのレベルの理解をしてくれる集団に身を置くかを選定する。
水平型の高い方ですと、突破力のあるオピニオンがどうしても必要になってくるので、
目標とする結果を先ず決める。
そこに対して、どのレベルのオピニオンがいる集団に身を置くかを選定する。
いずれも水平、垂直の範囲でどちらかに軸足を持っているが、
自身とは方向性の違う集団の力をうまく借り、その集団の力を借り、
団塊として推進力を強化するという発想です。