ライブドア | ゼロから始めるストラテジー

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明朝まで、クライアントから依頼されているWeb戦略の基本プランをカタカタと
していた所、RSSリーダーから驚きの逮捕の文字が。


遂に代表並びに主要幹部が逮捕される事になりました。
堀江氏及びライブドア社は何かとニュースでよく見る存在ですが、
皆さんはどのように見られてますでしょうか。


個人的には頼もしい異端児が逮捕までされてしまってとても残念に思っています。


何を言っているんだ!
法律を違反しているじゃないか。


もちろんそうなのですが、この問題の焦点はそこではないと思っています。

そもそもベンチャー企業は果敢に市場に挑まなければいけない立場。
なぜなら優位なポジションを得ている既存企業から奪って行かなければいけない立場。

No1をポリシーに掲げているのであれば、法律のギリギリを行きながらやるのは当然の行動指針。
ただし、捕まってしまえば本末転倒でもある。


しかしここで必ずそうでもないという事を私は述べておきたいと思います。


法律とは?
これは御時世によってその定義が変わります。
ヨーロッパ諸国では憲法そのものが変わること自体頻繁にあること。


では今回の件はかまわないと言うのか?

話はまだ半分もしていない。


法律の中には少し特殊な刑法と言う物がある。
これには刑法観念と言う物がある。

人殺しは悪い事。
これはみんなが知っている事。
誰に教えられたわけでもなく、みんなが知っている事。

刑法観念はこの極めて常識的な考え方を言います。
犯罪はいけないことだというような意識は刑法観念そのものです。


だが、戦争になればそれは真逆になる。
非日常ではこのようにその価値は変貌する。

犯罪は、上告、裁判のやり直しなどで判決がひっくり返る場合がよくある。
つまり悪がひっくり返り正義になったり正義がひっくり返り悪になると言うこと。


言いたい事は、正義は常に変わるのだと言うこと。
性行為を10代で行うなど、御法度とされた時代もあれば、
犬を神様のように扱えという時代もあった。


何度も書きますが、法律を犯し、周囲の信用を傷つけた罪は重い。
しかし、それを構成していた株式取引法を制定した方も悪い。
粉飾決済などを初めとする違反行為を監視し、注意勧告する義務が
東証には存在の大きさからしてあるはずだ。


マンション偽造問題も同じだが、ヒューザーばかりクローズアップされるが、
本当の悪は、国とイーホームズだ。


業界の中ではヒューザー、ライブドアはプレイヤーで、
マネジメントは国・イーホームズ、東証だ。


なぜこんな事に気づかず、メディアはあれはどうだこれはどうだと言ってるのだろう。
なんて妬みの社会なんだろう。
至って普通の公平な判断がなぜ世の中はできないのだろう。


メディア各社は、過去の話を今更引っ張り出して悪いようにひもづけた報道をやっている。
本当の意味では無かったことが後から分かっているはずなのにだ。

ニュースは公正な立場から情報がされなければいけない。
キャスターなどがひもづけた発言をするし、タレントもそうだ。

日本人の悪い体質が一気に露呈したように思う。


最後にメディア各社に言いたい。
公正な報道が出来ないのであれば、あなた方はIT企業でも、建設業社にも買われてしまうべきだ。

あなた方には政治にも影響する大きな力を持っている。
1コマでも偏った報道がなされるのであれば、存在価値を疑う。
なぜなら、あなた方は誤った報道を詫びる機会を常に持っているが、
報道される側はその機会を常に持っているわけではない。

報道の自由も改正を考えるべきだ。


※ほとんど殴り書きのようになってしまいましたが、
最後は、だいぶ白熱してしまいました。でもそのように思います。