一刀両断と小泉自民党
今日、衆議院選挙に行ってきました。
どの人というよりも、自民党に入れることにしました。
大変強いところを見せた自民党ですが、
最近の政界は、企業の内部で行っている事と大変似ているので、
書かせていただきたいと思います。
今回の総選挙ですが、
元々は郵政民営化法案が通らなかった。
その背景には、民営化は賛成だが、実際の法案を通す段階になるとNoと言い出される。
こういう状況の上で、では民意をきいてみようじゃないかということになりました。
同じようなシーンは、企業内においても良くあることであり、
大変参考になりました。
置き換えるとこうです。
Aという商品をリリースするのにみんな賛成だという。
しかし、決定会議では、Noと言い出し、はじかれる。
どうしてなんだ?ということで、そんなわけのわからない事をいうのであれば、
市場に聞いてみようじゃないか。
ということで、強引にリリース。
すると大変売れた。
私はメーカーにいましたので、こういった事を多々経験したのですが、
ある企業の代表者は、自社の役員が反対すると、売れることを確信し、
出すか出さないかを判断するそうです。
一見、無茶苦茶なやり方に見えますが、
極めて合理的だと思います。
代表と、役員やスタッフとは立場が異なります。
従って、志向などが異なってくるため、意見が異なるからです。
もちろん、代表者と役員の意思がほぼ一致していることもあるかと思いますが、
主従の関係上、利害関係が発生しますので、本質の捉え方が異なってきます。
その代表者は、社内の意見を無視し、市場に投下し、市場からの評価を得ることで
それらの意見を一刀両断したわけです。
今回の選挙も同じことが言えると思います。
民意(市場)の評価を得ることで議会(社内)の意見を一刀両断したわけです。
小泉総理に関わらず
本質を捉え、捨て身で行っている者は常に強いと思います。
これを長期に渡り行えることがリーダーの魅力のひとつでもあると思います。
追伸
堀江さんおしかった・・・。
あと4000票。地元であれば・・・・。