モチベーションとプロモーション
先程、藤田さんがWBSに出演されていましたので、
これについて少し書いてみようと思います。
その前に。
仕事とは自身にとっては何なのか?
プライベートとは?夢とは?家族とは?
そこに立ち返りたいと思います。
一般的には、1日24時間のうち、8時間労働だと考えても10時間くらいは
仕事に時間を費やし、6時間くらいは睡眠をしています。
1週間は、168時間のうち最低50時間は仕事に従事する。
これが60代まで続くわけですから、生きている時間の3分の1が少なくとも仕事なのだと認識しています。
その他がプライベートの時間、家族の時間なのだと言うことです。
仕事とは、糧であることと同時に自己実現/表現の方法なのだと思っています。
自身の在り方を表現する物なのだと思います。
限られた時間の中で、どのように在るか。
ここが個々における最大のテーマなのだと思っています。
経営者としては、
モチベーションを向上させるにはこの部分を刺激していかなければいけないと思います。
話は掲題になりますが、
プロモーションは、顧客に対して行うマーケティング手法の1つですが、
言い換えると啓蒙活動の1つでもあります。
まだ実践するに至っておりませんが、社内に対する啓蒙活動を
「社内プロモーション」と勝手に呼んでおります。
社内プロモーションの方法も以前は気合いや覇気で引率できましたが、
今は人とのつながりを中心に訴求していく必要が在るかと思います。
やはりコミュニケーションを中心に行っていかなければいけないと思います。
しかし、一方で現在の仕事事情にエキサイティングな事や感動することが最も効果的なのでは
ないかと思います。
数年前のネットベンチャーはとても温度の高い組織でした。
潰したり、潰されたり、無理な経営であったり、
温度の高かった時代は既に過去の物になりました。
ここ数年のベンチャー企業も一定の社会的地位を得て
以前より落ち着きを見せています。
以前より市場の動きが緩やかになったのだと思います。
WBSで放映されていた、好きな顧客だけとつき合い、洒落たオフィスに通い、etc...。
この幸せな生活の先に何が見えるのか?
とても興味が在りますが、一方で何か不安でもあります。
個人的に考えている事ですが、
人は「成長」をしないと気が済まない性分を備えているのだと思っています。
物理的な事や、金銭的な事もありますが、それ以上の時間を社員に提供する必要があるのでは?
というように思います。
追伸
WBSで出られていた、L&Mの小笹氏。
サラリーマン時代、1度研修をしていただきました。
アンケート形式で「自己認識をまずする」という事から入りました。
こんな所にもリサーチが役立つシーンがあるのだと感じました。