いい時代
郵政民営化
とても賛成ができる政策だと思っています。
年齢の高い方、郵便局に携わる方には不安をあおる政策でしかないかもしれません。
賛成と反対意見が国会でも分かれていますが、
方向性については賛成の意見が多いが、コンセプトまで考えると反対という意見があります。
確かに地方になると、郵便局は大変大事な役割を果たしており、
年配の方であるほど、その利用度や付き合いは深い。
確かに壊れてしまう事が前提ならば、もちろん私も反対です。
しかし、今の内閣はこれを確立させようとする動きが見えます。
以前、企業の中で頑張るならば、
ニュースを見るのが一番勉強になるという記事を書かせていただきました。
総理大臣=社長
官房長官=専務/取締役
外務大臣=営業部長
財務大臣=経理部長
このように考えると、とてもいろんなことが見えてくると。
では、私たちが属している企業を、これに当てはまると・・・・。
企業=国家となる。つまり日本ということです。
この内閣が、確立しようという動きが見えるというのは、
国家を企業と見立てた時に、大変いい動きをしてくれていると感じているからです。
まずは、基礎となる人事登用の面ですが、
例えば、企業においてマーケティングのスペシャリストが必要であったとき、
キャプテンシーを取れる人間が1人でいればと考ええることが多々あります。
そんなときは、当然ながらスペシャリストを雇用する必要が出てきます。
肩書きだけの人材や、過去の成績などは採用の基準としては優先度が低い。
実際にやってのけると思わせる人材が欲しいですね。
今の内閣は企業ではあたり前と思われることを逆風にあたりながら実直に行ってきた。
逆風を受けるところなどは、まさに企業と同じ。社内からの反発に合っているようなものです。
郵政民営化は、国家のポートフォリオ改善策として提案されている。
これを実直に行ってくれれば、毎年数百億円の赤字を出している企業が+に転じる可能性があるのですから、これをやらない手はないと思います。
1点不安があるとすれば、現在の内閣が数年で解散し、
旧体制の組織で運営されることです。
今の内閣には、社長や役員に必要な決死な覚悟を持っていますね。
それを温い組織で運営されてしまった時に、あいまいな運営をされてしまうのではないかと心配しています。
個人的には、事業を小さいながら行っておりますので、社会が賑やかになってきたときは、
ニッチ市場が生まれます。
ビジネス面においては大変なチャンスだと捉えています。
ただし、プライベート面で考えると身内の心配なども出てきますので、大満足というわけではありません。
しかし、どんな事もそうですが、人生において1ステップ上に行こうと思うと、苦労が必要な事は当然の事だと思います。これも自分ごとの1つだと捉えればいいのではないかと思っています。
おまけ
ライブドアの堀江さんが選挙に出馬されたのには大変驚きました。
まさか本当に出馬されるとは思っていませんでした。
ぜひ、当選いただいて新しい息吹を国会という閉塞感が伴う場所に吹き込んでいただきたいと思います。