般若と呼ばれたあの頃と今
ひと休みというカテゴリを追加してみました。
今日は、過去の事について書いてみようかと思います。
般若と呼ばれたあの頃は、ソフトウェア会社に営業として従事していた時期でした。
時期的には、ソフトバンクがADSLをはじめる位の時期です。
今となっては恥じていることなのですが、私は一部で般若と呼ばれていました。
社内会議で恫喝し、力任せに社内を動かし顧客だけの事を考え、
自身の引き出しを多くすることだけを考え抜くことだけを考えた時期でした。
成績はそのポジションでは、トップを争うポジションでいました。
仕事を終わっては、電車の中の広告からヒントを探し、企画を練っている日々でした。
1度、吉野家で食事をしながら企画を考えていると、
自答自問しているうちに独り言をずっといっていたようで、かなり危ないくらい没頭していました。
般若と呼ばれたのは、自分の仕事への厳しさ、真剣さからでした。
成績は残すことができました。
しかし、ソフトウェア会社を退社してからは、今も付き合っている人はほとんどいません。
一部、共感をしてくれた方だけです。
退社後、般若と呼ばれるほど仕事をして、これでいいのだろうか?と
1度考えをまとめることにしました。
その頃から事業を起こそうとずっと考えてきたのですが、
やはり1人では時間に限界がある。人とつながっていかなければ。
やはりいつかは片腕が必要だ。今までとは異なった人間力をつけなければと思うようになりました。
鉄槌の意志と、それを円滑に周囲に供給する事。
これを大事にしていきたいと思っています。