尊敬する人はつくらない
みなさん、レーサムリサーチという会社をご存知だろうか。
レーサムリサーチという会社は不動産会社です。
以前、ここの代表の方がおっしゃっていた言葉です。
私がこの言葉を強く覚えていたのは、実は私もそう思っていたからです。
しかもその動機も同じでした。
動機は、尊敬する人を自分の中で作ってしまうと、自分自身の限界を作ってしまう。
Aさんはコミュニケーション能力がすばらしいとする。
それを目標としてしまうと、本来の自分の能力をそこにあわせてしまって、
隠れた能力が、厳しい状況におかれた時、自然にシュリンクしてしまう。
この考え方には非常に賛成することができた。
なぜなら、人は自然とどこかで限界を作っています。
自身における過去の経験からおおよその感覚値を持っているはずだ。
「このぐらいはできるが、これ以上はできない」という具合だ。
尊敬する人がいると、その人と自分を比べてします。
すると、どうしても意識しながら仕事をする。
これがよくない。
限界点の一歩手前でとめてしまう。
私は、自然にこうなってしまうことが嫌で、尊敬する人を作ることをやめました。
ただ、勘違いして欲しくないのは、尊敬する人は作りませんが、
すばらしいスキルなどをお持ちの方には、「敬意」を払うことを心がけています。
「尊敬する人はつくらない」は自分の限界値を作らない。
このために行っていることです。