足す、
より、
「引いてみよう。」
そういう生き方がいいなぁ
と思ってずいぶんたちます。
まわりの影響を受けやすいわたし。
自分よりよいものやスペシャルな経験、
たくさんの仲間をもつ人をみると、
負けじと手に入れようとして。
結果残ったのは、
「埋まらないむなしさ」
でした。
自分に足せば足すほど、
重たく、縛り、失う恐怖が
絶え間なく押し寄せました。
「余分なものは手放そう」
引いて、引いて、引いてみます。
結構引いても、まだまだ引けます。
ゼロになる恐怖が生まれそうなのに、
まだまだそこまでたどりつけず。
何もない、ゼロな自分になって、
どこまでやれるか。
それがようやく、本当の意味で、
「生きている」
といえるのではないか、と。
思うのです。