葵KAITOの書斎 -9ページ目

葵KAITOの書斎

ウルトラマン系の小説書いたりボカロ関連の事なんかを書いてます。
ちなみに小説はスムーズに行かないこともあるので御了承下さい

ウルトラマンタロウとTEAMEYESはウルトラマンギンガとヒカルを助けるべく冥界への門破壊する作戦を決行し見事成功した。
そしてヒカルはギンガの意識内で自分がなんの為に戦うのか答えを見出だしギンガもその答えに共感した。
そして再び立ち上がったウルトラマンギンガはキリエロイドとゾイガーを相手に戦いゾイガーは倒すもダークインフェルノの妨害に逢い倒すことは出来なかったがギンガの復活した事と世界を闇から救うことができたのだった。そんな出来事から数日がたった・・・。

ヒカル:おはようございます。隊長。

フブキ:ヒカルか・・・。ミズキや友也がテックライガー1号、2号、3号を整備している。

ヒカル:そうですか、ユウキさんは?

フブキ:医務室で君が助けたユウと仲良く話してるよ。コウタは自分の部屋で曲を聞いてる。

ヒカル:ああ。あの子か。俺も話してくる。

フブキ:その方が良い。

ヒカル:はい!!

そしてヒカルはユウキが居る医務室に向かっていた。
その頃整備室ではテックライガー1号、2号、3号の整備している友也とミズキ隊員が居た・・・。

友也:凄い損傷が酷いですね・・・。この三機。

ミズキ:ええ、この機体は私達がずっと前から戦ってきた機体なの。

友也:整備しているテックライガー三機の隣に佇んでいたジャンナインにそっと触れながらミズキ隊員に語りかけた。

友也:ずっと前から・・・。凄いですね。僕のいや・・・、僕らのジャンナインもどんな状況にもなったって諦めませんよ。いつも一緒に居たから。

ミズキ:そうなんだ。さあ、暗い話はこの位にして頑張りましょ♪

友也:そうですね。いつでも飛べるように。この大空を・・・。

そして再び整備に勤しむ二人はいつでも飛べるように頑張っていたのだった。
自分の部屋で曲を聞いてるコウタは退屈になり部屋の外に行くとヒカルと激突した。

コウタ:いたた・・・、あれヒカル!?大丈夫?

ヒカル:ああ。コウタ。何してんだよ?

コウタ:さっきまで曲を聞いたんだけど飽きちゃって。ヒカルは?

ヒカル:ああ。医務室に居るユウキ、ユウの二人と話をしようと思ってな。

コウタ:ちょうど良いや。俺もいくぜ。

ヒカル:だな。

二人は肩を組み仲良く医務室に向かっていた。
そして医務室ではユウキ、ユウが話をして居た。

ユウキ:ユウさん、好きな物や興味のある物ってあるの?

ユウ:そうね。蟻や虫かな。

ユウキ:どうして?

ユウ:可愛いじゃない。そして命が輝いているもの。そして蟻や虫の謎を解き明かしてみたいな。

ユウキ:良い夢ね。叶うと良いわね♪

ユウ:お姉さん、誰か居るよ?

ユウキ:あ、ヒカル君にコウタ隊員、開けるわね♪

そして医務室のドアを開けヒカルとコウタが入ってきた。

ヒカル:元気になったな。俺の名は礼堂ヒカル宜しくな。

コウタ:俺の名はコウタよろしくね。

ユウ:私はユウ、よろしくね♪
ヒカル君の夢は?

ヒカル:俺の夢は冒険家になること!!

ユウキ:冒険家になること?

コウタ:随分とでかい夢だな!!

ユウ:何かかっこいい。

ヒカル:だろう?俺はいつか世界中を冒険してまだ見ぬ地を見つけてみたいんだ。

ユウキ:面白そうね♪あれタロウは?

ヒカル:タロウは今回力を使い果たし寝てるよ。

コウタ:確かに・・・。

ユウ:ヒカル君タロウにこれ渡して。折り鶴作ったから。

ヒカル:ありがとう。渡しとくぜ。

そしてユウから折り鶴を渡され医務室を後にした。ヒカルは自分の部屋で寝てるタロウの横にユウから渡された折り鶴をそっと隣に置いた。

ヒカル:タロウ、お疲れ。これ置いとくぜ。

タロウ:ヒカル。ありがとう・・・。

そしてその頃ダークインフェルノの人間体とリュウヤが話をして居た。

???:リュウヤ、お前に頼むことがある。

リュウヤ:ああ、どうした?

???:お前にこれを渡す。『ダークネスリング』だ。

リュウヤ:『ダークネスリング』?なんだそりゃ?

???:こいつは怪獣を闇に染める力を持つ。新潟にある祠に伝説の怪獣ウーが居る。そいつを呼び覚ませ。

リュウヤ:ああ。分かった。面白いじゃないか。こいつを使えば行けるか?この『ダークネスリング』を使えば。

???:ああ。

リュウヤ:行ってくる。

そしてリュウヤはダークインフェルノから渡された『ダークネスリング』を使い新潟にある祠迄瞬時に移動した。

リュウヤ:ここか・・・。

そしてリュウヤは奥へ奥へと進んでいくと寝てる伝説の怪獣ウーが居たのだった。

リュウヤ:こいつが伝説の怪獣ウーか・・・。さっそくこの『ダークネスリング』を首に取り付けてと・・・。

そしてリュウヤは寝てる伝説の怪獣ウーに気づかれぬようにダークインフェルノから渡された『ダークネスリング』を取り付けてダークダミースパークを使い祠を後にした。
ウーが目を覚ました時闇がウーを包み闇の力が覚醒し突然暴れ始め新潟県中越地方に向かい躊躇していたのだった。
それがSRCのTEAMEYESに連絡が入ったのだった。

フブキ:あの怪獣は?

ミズキ:あの怪獣はウーです。

コウタ:しかも新潟県中越地方に向かっています!!

友也:ヒカル。あの首を見てくれないか?

ヒカル:首を?何だよ、あれ!?

ユウキ:闇の力が関知されます。あのリングからです!!

フブキ:そうか、これよりウーを鎮めるTEAMEYES出撃する。ユウキ、君はユウとタロウを頼む。

ユウキ:分かりました!!

一同:了解!!

そしてトレジャーベースからテックライガー1号、2号、3号が出撃していった。
その頃ウーは目を赤く染め新潟県中越地方を目指していた。
その数分テックライガー1号、2号、3号が現場に到着した。

フブキ:あの怪獣目を赤くしてやがる・・・。

ミズキ:とりあえず進行を防ぎます。

コウタ:煙幕弾使います。

友也:良いですよね。

ヒカル:隊長、お願いします。

フブキ:分かった。煙幕弾で進行を防ぐ。撃て!!

一同:了解!!

そしてテックライガー1号、2号、3号がウーの進行を防ぐ為煙幕弾を放ち視界を遮らせた。
ウーは振り返るとテックライガー三機を追い始めた。
そして突然吹雪が吹き荒れ始めたのだった。

フブキ:よし、我々が気をそらした。

ミズキ:とりあえずこのまま町から離しましょう。

コウタ:隊長、吹雪が!?

ヒカル:後方から吹雪を関知。

友也:機体が保てません。不時着します。

そして突然の吹雪で機体が保てないと判断し着陸したのだった。
そして再びウーか方向を変え中越地方に向かい躊躇していたのだった。

フブキ:くそっ、せっかく方向を・・・。
テックライガーは?

ミズキ:三機ダメです。

フブキ:何故だ?

コウタ:エンジンが全部冷やされてます。

友也:無理に飛べば機体が空中分解します。

ヒカル:マジかよ!?
友也、ジャンナインは?

友也:ジャンナインは呼べません。電波が・・・。

フブキ:ヒカル。君がウーを止めてくれ。

コウタ:そうかウルトラマンギンガなら・・・。

ミズキ:止められる!!

友也:頼みましたよ。礼堂君。

ヒカル:ああ。行くぜ、ギンガ!!

そしてヒカルはウルトラマンギンガへと変身しウーを背後から捕まえ動きを止めた。

ギンガ(ヒカル):止めたぜ!!

フブキ:そして投げろ。

ミズキ:そうか投げれば町との距離を離せるのね。

コウタ:そして俺達であのリングを破壊する。

友也:お願いします。

ギンガ(ヒカル):任せ・・・。うわっ!?

ギンガはウーを投げようとした瞬間振り払われギンガが後退した。そしてウーがギンガの頭を叩き付け雪上に倒れた。
更にギンガの上に乗り首を締め付ける。
ギンガはウーの腕を持ち上げようとして居たのだった。

ギンガ(ヒカル):何て力だ・・・。

フブキ:一か八かこの状況で奴の首を狙う。

ミズキ:失敗すれば・・・。

コウタ:考えても仕方ありません。

友也:やりましょう。

ギンガ(ヒカル):皆を信じてるぜ。

フブキ:ヒカル・・・。
やるぞ。皆!!

一同:了解!!

そしてラウンダーショット使いウーの首を狙い打ちそしてウーの首に取り付けて居た『ダークネスリング』が外れた。

フブキ:やった!!外れた。

ミズキ:しかしウーがギンガを放しません!!

友也:恐らく奴は怒りで自我を忘れてるんです。

コウタ:どうして・・・。

ギンガ(ヒカル):もう・・・、ダメか・・・。

そしてウーがギンガの首を締め付けるそしてギンガのカラータイマーが鳴り出した。
そしてギンガや仲間が諦めかけたとき青い光がウーを吹き飛ばし青い光が消えウルトラマンコスモスが姿を現した。

フブキ:あれは・・・ウルトラマンコスモス・・・。

ミズキ:まさか、ムサシ君?

コウタ:優しい光・・・。

友也:助けてくれたのか・・・。

ギンガ(ヒカル):すまない。ありがとう・・・。

コスモス:あの怪獣は眠りを妨げられた。だから興奮している。鎮めるのを協力してくれるか?

ギンガ(ヒカル):ああ!!

そしてウーが立ち上がりウーがギンガ、コスモスに襲いかかった。
ギンガはギンガコンフォートを放ちコスモスはフルムーンレクトを放ってウーは大人しくなり姿を消した。そして吹雪も止みコスモス、ギンガはヒカル、ムサシに姿を戻した。

フブキ:ヒカル、ムサシよくやった!!

ミズキ:お久しぶり、ムサシ君。

ヒカル:ありがとうございます。

友也:助けてくれて感謝しています。

ムサシ:良かった。皆が無事で。

コウタ:あなたがムサシ隊員ですか?俺はあなたに憧れて入ったんです。

ムサシ:それは嬉しいな。

フブキ:ここじゃ話をしづらい。ミズキ、テックライガーは?

ミズキ:全部飛べます。

ムサシ:久々だな。トレジャーベースに行くの。

コウタ:良かった・・・。これで基地に戻れる!!

ヒカル:ああ。

友也:戻ったらムサシさんの話を聞きましょう。

フブキ:そうだな。

そして新潟県中越地方を後にしテックライガー三機はトレジャーベースに帰還していく。
ギンガ、コスモスの両戦士によりウーは大人しくなり平和になった。
闇の神殿の奥にある小部屋にダークスパークが怪しげに光っていた。
ダークインフェルノは一人呟いていた。

ダークインフェルノ:そろそろ復活の手筈が整う・・・。






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