葵KAITOの書斎 -23ページ目

葵KAITOの書斎

ウルトラマン系の小説書いたりボカロ関連の事なんかを書いてます。
ちなみに小説はスムーズに行かないこともあるので御了承下さい

ヤプールとミサイル超獣ベロクロン、メビウスキラーと戦うヒカリ、メビウス、ギンガ、メビウスはヤプールの空間で苦戦する。
そしてその戦闘の最中ティガ、ダイナ、ガイアが駆けつけ窮地を救いヤプールは形勢が不利と判断しUキラーザウルスネオになるも力を合わせたティガ、ダイナ、ガイアと共にUキラーザウルスネオを倒してサーヤ達と共に笑いあったのだった。
そんな激闘を終え数日にタケル達が通う学校に新たな先生が入ることが噂になっていた。

タケル:なあ、今度の先生どんななんだろうな?

サーヤ:それは単に噂になってるだけであったことないじゃない?

ケン:そうそう、それよりダイゴ、アスカ、我夢さんの三人は?

タケル:ああ。それならヒカルさんが町を案内してくれてるみたいだよ。ちなみにミライさんは空を見上げているみたいだし。

レン:空を?何故?

ミコ:不思議だね。

クー:多分空を見上げていると落ち着くんじゃないかな?

リツ:人の落ち着かせ方は色々じゃないかな?

ヒロ:そうそう、リツの言う通りだよ。

カナタ:先生来るよ。

そして教室の中に入ってきた新しい先生は美しく優しい女性の方だった。
黒板に書かれた名はユウカと記された。得意な教科は数学と理科だった。
そして各々が紹介する中闇の中でメフィラス星人、グローザ星系人極寒のバーサーカーが話をしていた。

メフィラス星人:ヤプールが倒されてしまいましたね・・・。残ったのは私とあなたですね。バーサーカー・・・。

バーサーカー:残り二人で奴等を倒すのは・・・。それよりこれ以上の失敗は!!

そしてバーサーカーが慌ただしく話している最中後ろからエンペラ星人が姿を現した。

エンペラ星人:ヤプールにスカルのやつはどうした?メフィラス?

メフィラス星人:はっ、これはエンペラ星人様!?それはその・・・。

バーサーカー:奴等に倒されまして・・・。

エンペラ星人:ほう、それで余にこの世界を献上する計画は上手くは行きそうか?

メフィラス星人:ええ、これに対しては1つの計画がございまして。まだもう1つの闇の勢力がございましてダークメフィストツヴァイが居てこれを利用しようかと。

バーサーカー:なっ、本気かよ・・・。

エンペラ星人:なら任せて良いのだな。失敗は許されんぞ。

メフィラス星人:はっ、エンペラ星人様。

そしてバーサーカー、メフィラス星人はエンペラ星人が話に加わったことにより恐怖からか冷や汗が垂れていたのだった・・・。
その日の放課後学校から帰ろうとしたタケル達は校門の前まで来たが出られなくなっていた。それを不思議に思っていた。周りの生徒は出られているのを不思議に思っていた。

タケル:なあ、なんか俺らだけ出られないのは気のせいか?

サーヤ:確かにそうね・・・。

リツ:何をしたいのかしら・・・。

ケン:だったら俺がやって。

ミコ:ダメよ。怪我するわ。

ヒロ:だったらどうしたら。

クー:どうしようかな。

レン:他の人は出れてるのに?

カナタ:タロウや、アスカ、我夢さん、ダイゴさん、ミライさんが居る!!

そしてカナタの呼び掛けに気づいたタロウ、ミライ、ヒカル、ダイゴ、アスカ、我夢は校門の前まで来た。

ミライ:どうしたの皆!!

タケル:俺達出られなくなったんです!!

ヒカル:出られない!?タロウ、ウルトラ念力で破れるか?

タロウ:うむ・・・。出来なくはないがかなり危険を伴う。ウルトラ念力とはそもそも相手の身動きや物を止めたりに使うものだ。

アスカ:ならガッツブラスターで破壊してやるよ。そんな見えない結界なんて!!

ダイゴ:無駄ですよ。こちらから侵入することもできないし。

我夢:だったらこの結界を破るには張った本人を倒すしかない!!

タケル:ああ。分かったぜ。

???:何が分かったのかしらタケル君・・・。

サーヤ:誰?

ユウカ:私を忘れた。ユウカ先生を・・・。

ケン:もしかして先生がこの結界を・・・!?

ユウカ:そうよ、私が近付いたのはタケル君が変身するウルトラマンヒカリを倒すことよ!!

レン:そんな事出来やしないさ!!

ユウカ:何が?私にはダークエボルバーがあるもの。出来なくなんて無いのよ?

ミコ:ダークエボルバー?まさか先生が三人目の闇の巨人の!?

ユウカ:そうよ、ダークメフィストツヴァイ。ジンやシャドウの仲間よ。二人を倒したんだね。私が三人目の闇の巨人。

ヒロ:何故、俺達も!?

ユウカ:あなたかだにも見届けてほしいからよ。ヒカリの死を!!それにティガ、ダイナ、ガイア、メビウス、ギンガ邪魔はしないでね。

カナタ:先生・・・。

ダイゴ:手出しは出来ないか。

アスカ:ぐっ、タケル、お前の強さ見せてやれ。

我夢:本当は僕らも君達の仲間を守るために戦う。

ヒカル:けどな。時には手出しは出来ないけど心は繋がってる!!

タロウ:それは私が言いたかった・・・。何てへこんでる時場合じゃないな。頑張れ。

ミライ:君なら勝てる!!君とヒカリの絆で!!

タケル:皆・・・。必ず勝つ!!

サーヤ達:頑張れ、タケル君、ヒカリ!!

ユウカ:覚悟は決まったな。死ね、ヒカリ!!

そしてユウカのダークエボルバーが闇に輝きダークメフィストツヴァイに変身する。
タケルはナイトブレスにナイトブレードを装填しウルトラマンヒカリに変身する。

ダークメフィストツヴァイ:ここじゃ狭いわね。

ヒカリ:ああ。月で戦おうぜ。

ダークメフィストツヴァイ:良いわ。

そしてダークメフィストツヴァイ、ヒカリは闇と光の閃光になり結界を突き抜けた。
サーヤ達はただ空を見上げていた。
二人は月に降り立った。

ダークメフィストツヴァイ:皆に見せたかったわ。あなたの死に様を。

ヒカリ:俺は死なん。俺を送り出してくれた仲間の為にも!!

ダークメフィストツヴァイ:良いわ。月であなたを倒し仲間に見せるわ。
あなたが死んだ姿を!!

そしてダークメフィストツヴァイ、ヒカリは互いに距離を積めていく。
ダークメフィストツヴァイはバーストクラスターを放つもヒカリはブレードショットで対抗し相殺に持ち込んだ。
次の瞬間ダークメフィストツヴァイのメフィストクローとヒカリのナイトビームブレードが交錯しぶつかり火花が散る。

ダークメフィストツヴァイ:やるわね。

ヒカリ:背負うものが違うからな。

ダークメフィストツヴァイ:背負うものが違う・・・。ならそれを消してあげるわ!!

ヒカリ:何を!?

そしてダークメフィストツヴァイは空中に跳びダークレイフェザーを地球めがけて飛ばした。
それを見てヒカリはブレードショットで破壊した。
しかしダークレイフェザーは囮に使われダークメフィストツヴァイのダークファランクスを喰らい上空に飛ばされた。
そこにダークメフィスト同様の必殺光線ダークレイ・シュトロームをヒカリに喰らわせ吹き飛ばされ倒れた。
そしてヒカリのカラータイマーが鳴り出した。
地球ではサーヤ達が帰りを待っていた。

サーヤ:ヒカリ、勝てるかな?

レン:サーヤ、不安がるなよ!!タケルはヒカリは負けてきたか、違うだろ。

リツ:いつだって私達が危なくなったときに助けてくれたじゃない!!

ミコ:それに私達が信じなくてどうするの?

ヒロ:タケルはヒカリはいつも信じてくれた。

クー:だったら今度は私達が信じなきゃ!!

ケン:クーの言う通りさ。信じようぜ。

カナタ:タケル、ヒカリの帰りを待つんだ。

サーヤ:そうだね!!信じなきゃ!!

タロウ:彼等にはヒカリを支えてもらっているな。聞こえるかヒカリ!!

ダイゴ:皆の声が・・・。

アスカ:皆が待ってる!!タケル!!人には誰しも前に進む力がある。

我夢:その力を信じて、ヒカリ、タケル君。

月面ではヒカリ、ダークメフィストツヴァイの戦いが続いていた。
ヒカリはゆっくりと立ち上がった。
それは地球でタケルとヒカリの帰りを待つ仲間の声援にあと押されるように。

ダークメフィストツヴァイ:立ち上がることなんてないわ。倒れていれば良かったのに。

ヒカリ:ああ。だけど俺には聞こえた・・・。

ダークメフィストツヴァイ:聞こえた?何が?幻聴が?

ヒカリ:仲間の声が・・・。はっきりと!!

ダークメフィストツヴァイ:終わりにしてあげる何もかも!!

ダークメフィストツヴァイはバーストクラスターを放つもヒカリはナイトビームブレードで全てを切り裂いた。
その時ダークメフィストツヴァイの後ろに光る岩石があった。
それに向けブレードショットを放ち岩石を破壊した。すると後ろに眩く輝くゾアック鉱石だった。
その光がヒカリのカラータイマーを回復させた。
それを見てダークメフィストツヴァイは苦しみ出した。

ヒカリ:あれは!?ゾアック鉱石!!

ダークメフィストツヴァイ:ぐっ、な、何故?ゾアック鉱石が・・・!?

ヒカリ:俺には味方をしてくれるのか。しかもカラータイマーが元に!!
今度は俺のいや俺達の番だ!!

ゾアック鉱石の力で苦しみ出したダークメフィストツヴァイにブレードショットを放ちダメージを与えて更に跳び蹴りを喰らわせ後退させ腹部にパンチを喰らわせゾアック鉱石の後ろに吹き飛ばされダークメフィストツヴァイは倒れそうになった。
そしてヒカリはナイトシュートを放ちダークメフィストツヴァイに直撃し苦しみながらも耐えきろうとするがゾアック鉱石の光が強さをまし耐えきれず爆発しダークメフィストツヴァイは倒された。その時ユウカがゾアック鉱石の光で包まれヒカリの手にそっと置かれた。
ヒカリは頷きユウカを連れて地球に戻る。
同時に学校を包んだ結界が消えた。
ヒカリはユウカを下ろしそしてタケルに戻る。

タケル:皆・・・。ただ今。

サーヤ:お帰り、タケル君!!

レン:ダークメフィストツヴァイは!?

タケル:倒したよ。そしてユウカ先生も連れて来たよ。

ミコ:本当だ!!先生!!

クー:大丈夫?

ヒロ:ユウカ先生!!

ケン:もしかして助けたの?

カナタ:ありがとう。

タケル:ああ。

ダイゴ:意識を失っただけだと良いな。

ヒカル:ああ。とりあえず救急車を直ぐ呼んだよ。

タロウ:しかしシャドウ、ジンやユウカは何故闇の巨人に何かあるのか?

アスカ:今は考えても意味がない!!

我夢:そうですね。今は先生の容態が気になりますし。

そして救急車が来てユウカは病院に運ばれた。
タケル達は静かに只祈るユウカが先生として戻ってきてくれることを!!




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