葵KAITOの書斎 -18ページ目

葵KAITOの書斎

ウルトラマン系の小説書いたりボカロ関連の事なんかを書いてます。
ちなみに小説はスムーズに行かないこともあるので御了承下さい

ウルトラマンヒカリ、メビウス、ガイア、ギンガ、ダイナ、ティガそして仲間の思いが届き遥かなる眠りから覚醒したウルトラマンノアと共に暗黒破壊神ダークザキを倒すことができた。
そしてウルトラマン達と別れる時間がタケル達に一刻また一刻と近づいてるのだった・・・。

タケル:なあ、皆・・・。俺もうすぐこの戦いが終わるんだよな・・・。

サーヤ:そうよね。それがどうしたの?

タケル:俺には何と無く分かるんだ。

ケン:何と無く分かる?何が?

タケル:ウルトラマンヒカリとの別れる時間が・・・。

レン:本当かよ!!

クー:嘘よね・・・。

タケル:嘘じゃない・・・。俺とヒカリには分かるんだ・・・。

ヒロ:そうか、確かにタケルはヒカリとの出会いで戦いに身を投じていくことになったんだよね・・・。

リツ:そして其々別の世界、時空からダイゴさんはティガ、アスカさんはダイナ、我夢さんはガイア、ヒカルさんはギンガとタロウと来てミライさんはメビウスとして一緒に戦ってきてくれた・・・。

カナタ:そして様々な怪獣や宇宙人等を倒してきた。その戦いが終わろうとしてる・・・。

タロウ:うむ・・・。私達も含めそれを受け止める・・・。タケル達と出会った時間の数だけ共に過ごせてきた。

ダイゴ:だけど、それが僕らにとって楽しくも辛いことばっかり戦いだった・・・。

アスカ:でもな。タケル達と会えたことで俺やダイゴさん、我夢さん、ヒカルにも心の支えになった。

我夢:それが奇跡を起こしてきた。仲間の力が・・・。

ヒカル:あったからこそ闇の四天王や!!

ミライ:闇の巨人そしてダーグザギだって倒せた。どんな離れたって僕らウルトラマンはこの地球に出会った人を忘れたことなんて無かった筈だよ。

ヒカリ:今も昔も我々はこの蒼き星地球や人間達を好きだ。だから最後の戦いに終わりが告げようと決して会えなくなるわけではない。

タケル:ヒカリ・・・。

サーヤ:アスカさん・・・。

リツ:タロウ、ヒカルさん・・・。

レン:ダイゴさん・・・。

ケン:我夢さん・・・。

ヒロ:確かに仲間が居てウルトラマン達が居た・・・。

クー:だから諦めない強さを知ってるんだよね。

カナタ:この戦いが終わっても笑い合える仲間で居よう。

そしてタケル達は別れの時間を感じながらもダイゴやアスカ達と拳を合わせ仲間と確認した。
その目からは今にも涙が溢れそうになっていた・・・。
闇の中でエンペラ星人が佇んでいた。

エンペラ星人:闇の四天王やダーグザギをも退ける・・・。だが余は負けない。全宇宙を支配する皇帝として君臨する。

そしてエンペラ星人はダークネスフィアで地球に向かっていた。
それと同じとき地球全体を闇に包まれ青空が消え完全なる闇になったのだった。

タケル:空が・・・。

リツ:何だが暗い・・・。

サーヤ:夜より暗い・・・。

レン:あの青空が消えたなんて!?

ケン:ああ・・・。

ミコ:気を付けて!!

ヒロ:ついに来るのか・・・。

カナタ:最後の敵が・・・。

タロウ:うむ・・・。この力はエンペラ星人に間違いない。

ダイゴ:エンペラ星人・・・。

アスカ:かつてウルトラの父と一戦を交え・・・。

我夢:引き分けに終わりになった。これがタロウの言った・・・。

タロウ:ウルティメイトウォーズだ・・・。

ミライ:そして奴は最後に僕の仲間と力を合わせ倒した。

ヒカル:それが復活しまた闇に包まれた世界を・・・。そんなことさせない!!

そしてエンペラ星人が静かに降り立ちそして光の憎しみが前よりも強くなっていたのだった。

エンペラ星人:余は暗黒大皇帝エンペラ星人・・・。この世界を闇に閉ざすときが来た・・・。

タケル:ヒカリ・・・。行こう・・・。
皆・・・、必ず勝って帰ってくる・・・。

ヒカリ:ああ・・・。タケル。

サーヤ:頑張って、タケル君!!

リツ:アスカさん、タケルをお願いします。

アスカ:ああ、任せろ!!

ダイゴ:必ず世界に光を取り戻す。

レン:ダイゴさん・・・。

ヒカル:必ずこの闇と光の戦いを終わらせてやるぜ。

ケン:ヒカルさん・・・。

ヒロ:諦めないでね。

我夢:分かってる。世界を・・・滅ぼさせない!!

クー:約束だよ!!

カナタ:皆・・・信じてる。勝利を!!

ミライ:ありがとう。

タロウ:頑張れよ。ウルトラの戦士達よ。

タケル、ダイゴ、ヒカル、我夢、ミライは仲間との思いを胸にウルトラマンヒカリ、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンティガ、ウルトラマンガイア、ウルトラマンメビウスに変身した。
そして最後の闇と光の戦いが始まる・・・。

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