葵KAITOの書斎 -17ページ目

葵KAITOの書斎

ウルトラマン系の小説書いたりボカロ関連の事なんかを書いてます。
ちなみに小説はスムーズに行かないこともあるので御了承下さい

タケル、ダイゴ、ヒカル、我夢、ミライの五人は最後の敵暗黒大皇帝エンペラ星人に挑むべくウルトラマンヒカリ、ウルトラマンメビウス、ウルトラマンガイア、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンティガに変身した。
そしてサーヤ達は最後の戦いを見届けようと学校の屋上から見つめていた・・・。

エンペラ星人:久しぶりだな・・・。ウルトラマンメビウス、ウルトラマンヒカリ・・・。
また余にたてつく気で折るのか。

メビウス:ああ、僕らは最後までこの星を守るために戦ってきた!!エンペラ星人・・・。

ヒカリ:それに光を無くし闇だけの世界なんてさせないぞ!!

エンペラ星人:この星には光など必要など無かろう。闇だけの存在すればいい。

ティガ:どうしてそこまで光を拒む!!

ダイナ:憎む必要などあるのか!?

エンペラ星人:光や希望などは所詮まやかしにしか過ぎぬ。それ故余には光など必要など無い全てを闇に閉ざす。
全宇宙もな・・・。

ガイア:絶対にそんなことはさせない!!

ギンガ:俺達は全宇宙に光を取り戻す!!
必ずお前に勝つ!!

エンペラ星人:喋りは終いだ。余にたてついた英雄よ。来るが良い。

そしてエンペラ星人は手招きをしウルトラ戦士達を挑発した。
それを見てティガ、ダイナ、ガイア、メビウス、ヒカリ、ギンガは頷き視線をエンペラ星人に向けた。
ティガ、ダイナはティガスライサー、ダイナはフラッシュサイクラーを放ったがエンペラ星人は念力で止め、ティガスライサー、フラッシュサイクラーを跳ね返した。
それをギンガはギンガサンダーボルトを使いティガスライサー、フラッシュサイクラーがティガ、ダイナに直撃する前に消滅させる。
ガイアはガイアブリザードを放ちエンペラ星人はマントを靡かせガイアブリザードを消し去った。
しかしメビウス、ヒカリがナイトビームブレード、メビュームブレードを背後から振りかざしたがエンペラ星人は気付き残像を残しかわした。
そしてエンペラ星人は念力でティガ、ダイナ、ガイア、ギンガ、メビウス、ヒカリを吹き飛ばした。
サーヤ達は戦いを見ていた。

サーヤ:やっぱり強い・・・。

レン:皆・・・、頑張れ!!

ケン:俺達が付いてる・・・。

クー:立ち上がって、どんな時も諦めないで立ち上がれたじゃない!!

リツ:ここで負けたら世界は・・・、全宇宙はどうなるの?

ヒロ:光を取り戻すって言ったじゃん!!

カナタ:だったら諦めない強さを見せて、それがウルトラマンでしょ!!

タロウ:皆の力を合わせ立ち上がれ、ウルトラ戦士達よ!!

そしてエンペラ星人の念力で吹き飛ばされたティガ、ダイナ、ガイア、ギンガ、メビウス、ヒカリは立ち上がった。
それはこの最後の戦いを送り出してくれたサーヤ達が付いてるからだった。

エンペラ星人:何故立ち上がった・・・?

ティガ:僕らウルトラマンを信じてる仲間が。

ダイナ:送り出してくれた。

ガイア:必ず勝てると信じて託した戦いが僕らにある。

ギンガ:だから俺達には・・・。

メビウス:僕らには立ち上がらなきゃいけないんだ!!

ヒカリ:必ず勝って帰ってくる・・・。この世界に光を取り戻すって約束したから。

エンペラ星人:余には分からぬな。
貴様等の言う約束や希望などここで消してくれる。

ティガ:ダイナ、ガイア、ギンガ、メビウス、ヒカリ!!

ダイナ:ああ・・・。皆の技を合わせるぞ!!

ガイア:やれることは全力でやる!!

ギンガ:だな。本当の戦いはここからだな!!

メビウス:ヒカリ!!

ヒカリ:ああ・・・。必ず勝つ!!その思いを1つに!!

ティガはゼペリオン光線を放ち、ダイナはソルジェト光線、ガイアはSV(スプリームヴァージョン)になりフォトンストリームを放ちギンガはギンガクロスシュートを放ちメビウス、ヒカリはダフルシュートアタックを放ち全ての光線が重なりエンペラ星人に向かった。
しかしエンペラ星人はレゾリューム光線を放ちティガ達の放った光線とぶつかり押し合う。
そしてエンペラ星人はレゾリューム光線の威力を増幅しティガ達の放った光線を押し返しティガ、ダイナ、ガイア、メビウス、ギンガ、ヒカリに直撃し吹き飛ばされた。
そしてカラータイマーが点滅し出した。

ティガ:ぐっ、勝てないなんて・・・。

ダイナ:無理だったのか・・・。

ガイア:諦めるな・・・。

ギンガ:そうだな。

メビウス:ヒカリ・・・。僕らの力を託す。

ヒカリ:皆の力を?俺に託す・・・。

ティガ:僕らを出会わせたウルトラマンは君だ。

ダイナ:ヒカリ・・・。やってくれるか・・・?

ガイア:君ならできる。

ギンガ:俺達の力を使いこなせる!!それにノアが託した光もある!!

メビウス:信じてる。ヒカリ、戦友として。

ヒカリ:分かった!!頼む!!

エンペラ星人:何をしても無駄だ・・・。

そしてヒカリは立ち上がりティガ、ダイナ、ガイア、メビウス、ギンガは手を繋ぎそして残った最後の力をヒカリに託しヒカリと融合する。
それを見てサーヤ達がこう叫んだ!!

サーヤ達:諦めないで~!!

そしてヒカリのナイトブレスからノアの光そして仲間が託した光がヒカリを包みそしてエンペラ星人がレゾリューム光線を放ったがその光の前ではレゾリューム光線は消滅した。
そしてヒカリはシャイニングナイトツルギになった次の瞬間エンペラ星人にシャイニングエッジを喰らわしよろめいた次の瞬間シャイニングナイトツルギの後ろにウルトラマンティガが現れゼペリオン光線を放ちエンペラ星人を吹き飛ばした。
次にエンペラ星人はレゾリューム光線を放ったがシャイニングナイトツルギはシャイニングナイトブレードで弾き返した。
そして弾き返したレゾリューム光線がエンペラ星人に直撃しそして次にシャイニングナイトツルギの後ろにウルトラマンダイナが現れソルジェト光線を放ちエンペラ星人はマントを靡かせ消滅させようとしたが間に合わず直撃し後退した。

更にシャイニングナイトツルギの後ろにウルトラマンガイアが現れフォトンストリームを放ちエンペラ星人に大ダメージを負わせた。

そして次にシャイニングナイトツルギの後ろにウルトラマンギンガが現れギンガクロスシュートを放ちエンペラ星人は念力で止めようとするも受け止めきれずまともに直撃した。

更にシャイニングナイトツルギの後ろにウルトラマンメビウスが現れメビュームシュートを放ちエンペラ星人に大ダメージを負わせよろめいた。

エンペラ星人:余が再び負けるだと・・・?
余は負けない、負けることなどあり得ん有りはしないのだ!!

シャイニングナイトツルギ:貴様の敗けだ。この世界に光を取り戻す!!皆が笑い合える世界に戻るように!!

エンペラ星人:闇の世界が余の理想だ!!消え去れシャイニングナイトツルギ!!

そして怒り狂い出したエンペラ星人はレゾリューム光線を放ったがシャイニングナイトツルギのシャイニングナイトブレスがレゾリューム光線を消滅させる。
そしてシャイニングナイトツルギは全ての仲間の思いを1つにした光線『シャイニングナイトシュート』を放ったその光線がエンペラ星人を貫通した。
そしてエンペラ星人は光の粒子となり消えシャイニングナイトツルギは上空にあるダークネスフィアをシャイニングナイトブレスの光で消滅させる。
闇に閉ざされた青空が現れた。
そしてシャイニングナイトツルギは地上に降り立ちそしてティガ、ダイナ、ガイア、メビウス、ギンガと共に戦ってきたタケルと分離した。
そしてサーヤ達はタケルの元に駆け寄った。

ティガ:勝てたのか・・・。

ダイナ:ああ・・・。やったな。

ガイア:エンペラ星人を倒したんだ。

ギンガ:だな。そろそろ別れの時だな。

メビウス:寂しくなるね。

ヒカリ:ああ・・・。皆・・・先に行ってくれ。俺はタケル達と話がしたい・・・。

ティガ達:分かった。

そしてティガ、ダイナ、ガイア、ギンガは自分達の時空へと帰っていきメビウスはヒカリと頷きメビウスは先に光の国に帰っていきヒカリは膝をつきタケル達と話を始めた。

ヒカリ:タケル、皆・・・ありがとう。

タケル:ヒカリ・・・、もう行くのか。

ヒカリ:ああ・・・。俺にはまだまだやるべき事がある。ある星を救うために・・・。

サーヤ:ある星を救うために?

ヒカリ:ああ・・・。その惑星の名はアーブ。

レン:アーブ・・・?

ヒカリ:ああ・・・。もっとも俺が一番好きな星だ・・・。

ケン:ねえ、ヒカリ・・・。見せてよ。

リツ:その惑星アーブを!!

ヒカリ:ああ・・・。君達が宇宙に来た時に友好の印として案内することを約束する。

クー:本当、ヒカリ!!

ヒロ:約束だよ。

カナタ:絶対に行くから!!ヒカリに会いに!!

ヒカリ:ああ・・・。楽しみにしてるよ。

そしてヒカリはタケル達と約束を交え地球を去り帰っていく。
そんなタケル達はヒカリが見えなくなる迄手を振り続けた。
そして爽やかな風が吹きわたりその風がタケル達の涙を青空に向けて運んでいったのだった。
タケル達の胸にはウルトラマンヒカリと出会った思い出が刻まれたのだった・・・。




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