ウルトラマンギンガはダークルギエルとの戦いを終え宇宙へと全ての人形の怪獣、ウルトラマンは帰っていった。その数日後ヒカル、友也、千草、健太、美鈴の五人は降星町にある降星小の裏山で散策をしていたのだった。
ヒカル:俺達ここからすべてが始まったんだよな・・・。
美鈴:そうそう。ヒカルが初めてライブした怪獣がブラックキングだったんだよね。
健太:えっ、そうだったのか!?
千草:今初めて知ったよ。
友也:それも僕は知らなかったです。僕はその時まだ来てませんでしたから。
ヒカル:それもそうだったな。またギンガやタロウに会えるかな・・・。
友也:僕もまたジャンナインに会いたい。
健太:俺もだな。
美鈴:私もギンガに会いたい。
千草:私も同じよ。
そして皆が談笑して居る中突然時空の歪みが発生した。
ヒカル達はその場に行くとギンガスパーク、ジャンパットが浮かんでいた。
ヒカル:これはギンガスパーク・・・。
友也:それにジャンパット迄・・・。
健太:それに別の世界に繋がってるよ。
千草:これってゲートだよね・・・?
美鈴:でも何で・・・?
そして時空の歪みからタロウの声が聞こえヒカル達は驚いた。
タロウ:久しぶりだな皆・・・。
ヒカル:タロウ!?今何処に居る!!
タロウ:私は今君達の言う別の世界に居るコスモスペースだ・・・。
友也:コスモスペース・・・。何で・・・ギンガスパーク、ジャンパットが・・・。
タロウ:それは友也、ヒカルが選ばれし者だからだ。
美鈴:タロウ・・・。私達も行けないの・・・?
タロウ:それは危険だ・・・。君達も私と戦ったが今回は危険すぎる。だから選ばれし物の紋章を持つヒカル、友也が通るのだ。
健太:分かった、ヒカル、友也必ず戻ってこい。
千草:皆が待ってるからね。
ヒカル:ああ。分かったぜ。友也。
友也:行きましょう。
そしてヒカル、友也は頷きギンガスパーク、ジャンパットを手にし時空の歪みをヒカル、友也が通り消えたのだった。
そしてヒカル、友也はコスモスペースにたどり着いた。
そこではアストロモンス相手にテックライガー三機で応戦するSRCのメンバーだった。
ヒカル:タロウ。あれは!?
タロウ:あれはSRCの特捜チームTEAMEYESだ。
友也:あの怪獣がアストロモンス・・・。
タロウ:そうだ。見ていろ彼らの戦いを。
TEAMEYESのフブキ、ミズキ、ユウキ、コウタのメンバーがテックライガー1号、2号、3号の三機でアストロモンス相手に応戦する。
フブキ:皆、大丈夫か?
ミズキ:勿論大丈夫よ。
ユウキ:にしてもこいつ強い!!
コウタ:何とかしないと市街地まで到達される。
フブキ:奴にミサイルで攻撃する!!
一同:了解!!
そしてアストロモンスにテックライガー1号、2号、3号の三機で一斉にミサイルを放つも効果がなく一歩また一歩と市街地までの進行が止まらなかった。
それを見た友也、ヒカル。
ヒカル:あんなんじゃ勝ち目どころか町が危ない!!
友也:ですね。人が危険にさらされてるのに見てるわけにはいきません。
タロウ:そうだ。その思いがあれば再びジャンナイン、ギンガが答えてくれる。
ヒカル:タロウ・・・。ギンガ俺はこの世界を救いたい・・・。だからもう一度俺と戦ってくれ!!
友也:もう一度僕はジャンナインと戦いたい。だから来てくれ!!ジャンナイン。
そしてその思いがギンガスパーク、ジャンパットが呼応しウルトラマンギンガSDとジャンスターが現れた。
ヒカル:タロウ・・・。行ってくるぜ!!行くぜ、ギンガ!!
友也:行こう、ジャンナイン。
そしてテックライガー1号、2号、3号のアストロモンスの進行が止まることなく市街地に足を踏み入れようとした時ウルトラマンギンガ、ジャンナインがアストロモンスに蹴りとパンチで吹き飛ばした。
それを見たTEAMEYESの仲間達。
フブキ:あれはウルトラマン・・・。
ミズキ:でも見たことないウルトラマン。
コウタ:これがウルトラ戦士・・・。
ユウキ:ありがとう。
ギンガ(ヒカル):良いって行くぜ、友也。
友也:一気に倒します。
アストロモンスは怒りギンガ、ジャンナインの距離を積めていく。
アストロモンスは無知を振り回すもギンガに見切られ腹部に膝けりを喰らった。
よろめいたアストロモンスにジャンナインはジャンキャノン、ジャンバスターを喰らわしアストロモンスを吹き飛ばした。
タロウ:そうだ、頑張れ、ギンガ、ヒカル、友也。
フブキ:何て強さだ。あのロボットとウルトラマン・・・。
ミズキ:私達で止められなかった怪獣が・・・。
コウタ:強い!!アストロモンスを圧倒してる。
ユウキ:本当だな。
ギンガ(ヒカル):これで終わりにしてやるぜ!!ギンガクロスシュート!!
ジャンナイン(友也):ジャンスターダスト!!
ギンガはギンガクロスシュートを放ちジャンナインはジャンスターダストを放った。
そしてアストロモンスはまともにこれを喰らい大爆発が起こり倒されギンガはヒカルに姿を戻しジャンナインは友也を下ろしジャンスターに戻り宇宙へと帰還した。
タロウ:よくやったな。ヒカル、友也。
ヒカル:ああ。だがあれは人形の怪獣じゃなかったな。
友也:恐らく次元の違う怪獣でしょう。
そしてテックライガー1号、2号、3号の三機が着陸しフブキ、ミズキ、ユウキ、コウタの四人がヒカル達の前に歩み寄った。
フブキ:私はフブキケイスケ、フブキで良い。
このTEAMEYESの隊長だ。
ミズキ:私はミズキシノブ私もフブキ隊長と同じよ。
コウタ:俺はコウタ、俺はこのチームの隊員で新人さ。
ユウキ:私はユウキ、コウタと同じ新人隊員。
ヒカル:俺は礼堂ヒカル、ヒカルで良いぜ。
こっちが。
友也:一乗寺友也です。
タロウ:私がウルトラマンNo.6ウルトラマンタロウ・・・。
フブキ:さっきはありがとう。
我々と共に戦ってくれないか?
ヒカル:良いぜ。友也は?
友也:勿論じゃないですか。
ミズキ:ありがとう。二人とも。まずは基地に戻りましょう。
コウタ:そうだったな。
ユウキ:了解!!
そしてテックライガー1号、2号、3号はヒカル、友也、タロウを乗せ基地トレジャーベースに帰還した。
それをアストロモンス倒された位置から覗いていた黒いフードをかぶった人物が居た・・・。
???:再び来たな・・・。ギンガ、ジャンナイン。お前らを倒し全世界の時間と生命を止めてやる・・・。
再びギンガ、ジャンナインと戦ったヒカル、友也はこの世界での戦いが新たなる冒険の始まりの序章であることはまだ知るよしもなかった。
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