ウルトラマンティガとガダノゾーアとの決戦から数年後が経ちウルトラマンティガの存在は伝説となり語り継がれていた。
そして新たな青年がティガと出会うとは思いもよらなかった。
その青年はハルユキと言う名だ。
ユウキ:なあ、ハルユキ久し振りに俺達が過ごした孤児院に行ってみようぜ。
ハルユキ:孤児院に?
ユウキ:そ、皆と過ごした孤児院に。
ハルユキ:そうだな。
ユウキとハルユキ久し振りに孤児院に向かっていた。
その孤児院は親と離れ離れになった子供が暮らしていた場所であった。
勿論、ユウキとハルユキも幼少の頃から過ごした思い出の場所である。
数分後二人は孤児院に着いた。
ユウキ:ごめんください。ハルユキと来ました。
ハルユキ:誰かいませんか?
孤児院の扉が開き中から幼少の頃から仲が良かったヒカリと言う先生が来た。
ヒカリ:お久しぶりね、ハルユキ君にユウキ君。
ユウキ:お久し振りです。
ハルユキ:先生もお元気で良かったです。
ヒカリ:ありがとう。それよりあなた方も孤児院に居る子供と遊んでくれないかな?
ユウキ:構わないですよ。な、ハルユキ。
ハルユキ:そうですね。
ヒカリ:さあ、入って。
ユウキとハルユキはヒカリの誘いを受け孤児院に入り中に居た子供と遊んでいた。
そして丁度子供達が昼寝に入ったときヒカリにハルユキは呼び出された。
それをユウキに概ね伝部屋を出た。
ヒカリ:ごめんね。呼んだりして。
ハルユキ:いえ、それより話って?
ヒカリ:あなたウルトラマンティガって知ってる。
ハルユキ:あの伝説の?
ヒカリ:そうよ、そしてこの奥にある森に光のピラミッドがあるの。
ハルユキ:光のピラミッド?
ヒカリ:もしかしてあのピラミッドはあなたを呼んでるのかも。
ハルユキ:そうなんですか。
ヒカリ:そうよ。だから。
ヒカリが言い欠けた時突然地震が起こり
孤児院に居た子供達がその揺れで起きてしまう。
ハルユキとヒカリはユウキと子供達が居る部屋に戻る。
そして古代怪獣ゴモラが出現した。
ハルユキ:こんなときに怪獣かよ。
ユウキ:皆を避難させないと。
ヒカリ:分かった。
そしてハルユキ、ユウキ、ヒカリは孤児院に居た子供達を避難させて行く。
ハルユキはゴモラの行く先を見ると光のピラミッドに向かっていた。
ハルユキ:あの怪獣、あそこに向かっている。俺行ってくる!!
ユウキ:おい、どこにいく、ハルユキ!!
ヒカリ:ハルユキ君!?
ハルユキはゴモラより先に光のピラミッドにたどり着いた。
そこにあったのは石像になったウルトラマンティガとスパークレンスがあった。
ハルユキ:これがウルトラマンティガ・・・。
そしてゴモラは超振動波を放ち光のピラミッドを消して石像になっていたウルトラマンティガが剥き出しになった。
ハルユキ:ウルトラマンティガ!!
俺は皆を守りたい!!だから俺に力を!!
そしてウルトラマンティガの石像にゴモラは体当りをする瞬間ハルユキはスパークレンスを掲げスパークレンスから光が放たれハルユキを包みウルトラマンティガと一体化した。
そしてゴモラの体当りが当たる直前ゴモラを受け止めた。
遂にウルトラマンティガが復活をした。
それを見たユウキとヒカリ。
ユウキ:ウルトラマンティガが復活をした!!
ヒカリ:がんばって、ウルトラマンティガ!!
ティガは頷きゴモラの腹部に蹴りを喰らわしよろめかせる。
そこに背負い投げを決める。
ユウキ:強いな!!ウルトラマンティガ!!
ヒカリ:再び現れるなんて思いもしなかった。
ゴモラは体当りをする瞬間ティガは受け止めた。
しかしその状態から超振動波を喰らいティガは吹き飛ばされた。
そしてゴモラはティガを踏みつける。
ユウキ:ウルトラマンティガ、負けるなよ!
ヒカリ:諦めないで!!
ティガ(ハルユキ):諦めねえよ。不可能を可能にするそれがウルトラマンだから!!
ティガはゴモラを払いのけ立ち上がりカラータイマーが鳴るがマルチタイプからパワータイプになった。
そしてゴモラの腹部に蹴りを喰らわしさらに尻尾を掴み投げ飛ばしゴモラはフラフラになる。
ユウキ:今だ、ウルトラマンティガ!!
ヒカリ:頑張れ、ウルトラマンティガ!!
ティガは頷きゴモラにデラシウム光流を放ちゴモラに直撃し大爆発した。
そしてウルトラマンティガはヒカリ、ユウキを見て頷き空を飛び居なくなる。
ハルユキがユウキとヒカリの元に戻って来た。
ユウキ:ハルユキ、何処に行ってた!?
ヒカリ:心配したのよ!?
ハルユキ:ごめん、ごめん。思わず体が動いちゃって。
ユウキ:全くお前は!!
ヒカリ:無事で良かった。
ハルユキ:さあ、ユウキ、帰ろう。
ユウキ:ああ、そうだな。ヒカリ先生また来ます。
ヒカリ:いつでも来てね♪子供達も喜ぶだろうし。
そしてハルユキとユウキは孤児院を後にした。
ハルユキの手にはスパークレンスが握られていた。
ハルユキとウルトラマンティガの出会いが戦いの運命に導かれたことは知るよしもなかった。
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