娘と猿回しを楽しむ

キャリア活動家のmakiです音譜


本日は、私と同じように

仕事と育児に奮闘するママたちに届けたい、

ちょっと肩の力が抜けた体験談です。

◆「育児と仕事、両立しなきゃ」は本当に正解なの?


今朝、NHKの『あさイチ』で「みんなの〈〇〇やめました〉」という

特集をやっていました。

布団をやめて寝袋で生活する人

スーパー通いを週4日から週1日に減らした人

「そんな選択もアリなんだ!」と目から鱗の連続。


そのとき思ったんです。

「やりたいことを増やす前に、“やりたくないこと”をやめるって、

実はすごく大事なんじゃないか?」

まさに私も最近、大きな「やめたこと」がありました。

◆ 私がやめたのは、「育児と仕事の両立」


娘を出産してから、私はずっと焦っていました。

個人事業主なので育休手当はない、


養育費もない、

「何もしなければ収入ゼロ」という現実。

だから出産してすぐ、「働かなきゃ」と思い込んでいたんです。

でも――現実は甘くありませんでした。

▷ 育児しながらの仕事は、想像以上にしんどかった


赤ちゃんのお世話は24時間体制。
その合間に、SNSを更新したり、ブログを書いたりしていましたが…
正直、全然進まない笑い泣き
体も心もヘトヘト。
やる気はあるのに、体が動かない。

そのうち、「やらなきゃ…でもできない…」という

負のループにハマっていきました。

◆ 「今、本当に働きたい?」と自分に聞いてみた


ある日、ふと立ち止まってみました。
スマホを閉じて、自分にこう問いかけたんです。

「今、働きたい?」

答えはすぐに出ました。

「今は、働きたくない。娘としっかり向き合いたい。」

そう思った瞬間、力がスッと抜けたんです。


そして私は、“仕事の時間”をやめました。

◆ やめてみたら、こんなにも生活が楽になった


以前の私なら、娘と寝落ちした夜は…

「ブログ書けなかった」

「また今日も進まなかった…」

と自分を責めていました。

でも今は、

「よく寝れてスッキリ!」

「明日は娘とどこ行こうかな?」

と思えるように。


生活の中心が娘になったことで、

日々に余白が生まれました。

◆ 「働かないと生活できない」という思い込みを手放す


もちろん、収入がない不安はゼロじゃありません。
でも私は、実家に住んでいたし、少し貯金もありました。

「本当は大丈夫なのに、“働かなきゃ”と焦っていた」

という事実に気づいたとき、肩の荷が下りたように感じました。

実家に甘えることに、罪悪感があったのも事実です。
でも、それも手放していいんだと思えるようになりました。

◆ 今はまた働いています。でも、やり方が変わりました


娘は今、保育園に通っています。
私も少しずつ仕事を再開しています。

ただし、前とは大きく違うのは、

「全部、自分でやらなくていい」

と思えるようになったこと。

調子が悪い日は、娘を両親に預ける

一時保育やファミサポを利用する

家事を手放す選択肢も視野に入れる

◆ 結論:「しなきゃいけない」を、どこまで手放せるかが鍵


「ちゃんと育児しなきゃ」

「ちゃんと働かなきゃ」

「ちゃんと自立しなきゃ」

その“ちゃんと”って、誰が決めたんだろう?


私たちは、もっとラクに生きていい。
やめていいこと、頼っていいこと、他人に任せていいこと。


それに気づいたときから、人生は優しくなる気がしていますニコニコ