●人を思いやることは、幸せにつながること | ゼロ思考 (願いが叶う潜在意識・瞑想・ゼロ思考アファメーション・カウンセリング)★佐田弘幸

ゼロ思考 (願いが叶う潜在意識・瞑想・ゼロ思考アファメーション・カウンセリング)★佐田弘幸

瞑想歴20年、プラス思考の弊害を唱えて20年。
日本人に合う独自のゼロ思考アファメーションや、潜在意識の攻略法などを「ゼロ思考メソッド」として提唱。カウンセラーの養成講座も好評。

佐田意識研究所スタッフです。

 

SNSで見かけた話があります。
ある主婦の方が赤ちゃん連れで、区役所で順番待ちをしていたら、
見知らぬおばさんが「あなた何番?」と訊いてきて、
持っていた番号札を取り替えて、「いいから、いいから」と順番を譲ってくれたそうです。

 

いい話だ、粋なおばちゃんだな…
とサラッと私も流すところだったのですが、
反応を見てみると、
「私もそんな風になりたい」
「感動した」「涙が出ました」
「日本も捨てたもんじゃないですね」
などなど…

 

その反応を見て、
ちょっとした心遣いが、こんなにも人の心を動かすのだと思い、
人ができることは小さなことかもしれないけれど
それがどんなに大きなことであるのかを、
改めて感じることができました。

 

私にもそんなことができたら…と改めて思いました。

 

ちょっとした心遣い、
もしかしたら本人は普通のことと思ってしたようなことが、
人をものすごく幸せにすることかもしれません。

幸せな気分になった人は、同じことを他人にもしたいと思うかもしれません。
それがまた別の人を幸せにするのかもしれません。

 

人を幸せにすることが、幸せへの近道、というのも道理です。
周りの人を幸せにする人には、周りの人もお返しに幸せをくれるでしょう。

幸せの輪が広がっていきます。


大げさでなく、世界の平和は、
こういうことの積み重ねで、成り立っていくのだろうなぁ、と思いました。

 

上記の話は引用されて、記事にもなっていました。
http://grapee.jp/258116

 


例えば、レジに並ぶとき、人と鉢合わせたとします。
そのとき、とっさに順番を譲るでしょうか?
それとも、先に行こうと前に出るでしょうか?

 

誰だって待ちたくない、先に行きたいのが心情でしょう。
しかし譲る人の方が、心理学的にもスピリチュアル的にも
幸せになる人…なのです。

 

なぜかというと、譲られた人はうれしい。
譲った方は、「いいことをした」と気分がよくなり、
お礼を言われると、さらに幸せを感じます。

 

急いでなければ、順番を譲るくらい
なんてことないことですよね。

 

そういうちょっとした気遣いを、あらゆる場面でできる人は
周囲から感謝されることが圧倒的に多くなります。

 

気遣いができる人は、すなわち自己中心的でないため
周りの人から好かれ、自然と良くしてもらえます。

 


佐田意識研究所の教室で、
「私が社会の役に立つよう、導かれますように」
と唱える宿題が出ました。

これは、”社会の役に立つ” というと大げさに聞こえますが、
宿題の目的は、自己中心的な心理から離れることなので、

”小さな親切” で十分OKとのこと。


佐田先生も唱えていたところ、スーパーのレジで並んでいるとき、
前の人が「あっ」と買い忘れに気づいたように、列を離れたそうです。

戻って後ろに並ばれたとき、佐田先生が手で「どうぞ」と元のところに戻るよう促したそうです。

 

そんなに相手の方に喜ばれたわけではないけれど、
それによってその人が「社会から大切にされている。この社会はまんざらでのない」と感じてくれたなら、
「今日の自分は、社会が良くなるように働きかけられたな」と
満足感を得られたのだそう。


最初は慣れなくて、親切もうまく言えないこともあるでしょうし、
よくしても喜んでもらえなかったり、怪訝な顔をされたりするかもしれません。

勇気を出してやったのにそうなると、

世間や他人に対してガッカリしてしまうかもしれません。


しかしそれを続けて習慣になる頃には、

きっと幸せな変化が起こっていることと思います。

 

ただ、人によくするには、ある程度、自分が満たされていないと、難しい面もあります。
順番や席、または道を譲るには、時間の余裕も必要でしょう。

 

自分を満たすためのアプローチとともに、
コミュニケーションを変えていくこと、

その両方が揃うと、
幸せな人生を創造できるのだと思います。

 

 


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