アイシングの是非~!!
RICEのときにも出てきた、アイシング![]()
プロ野球のピッチャーが、投球後に肩・肘をアイシングしているのは、テレビなんかでもよく観ると思います![]()
応急処置の理論上は、アイシングはするべきだと思います![]()
しかし、ここ数年投球後のアイシングの是非が・・・
アイシングは、投球によって傷んだ組織や毛細血管を収縮させ、出血の増大・組織の損傷の広がりを防ぐ役割があります
また、疼痛を緩和する働きもあります
出来るだけ早くにアイシングをするのが、良しとされているため、
先発ピッチャーが、ベンチで大きいポンチョを着て、試合中でもアイシングしていますよね![]()
アイシングは、こういった利点がある一方で・・・
①組織が硬直し、筋肉の柔軟性が奪われる
②負担をかけたら、冷やすというサイクルを、身体が覚え、自分の力で修復しようとする自然治癒力が低下する
③時間が長いと、凍傷や感覚障害を起こすことがある
など、マイナス面もあります![]()
また、肩・肘は繊細な部分で、感覚的にしない方が楽に感じるということで、投球後アイシングをしない野球選手もいます![]()
自分は、アイシングは必要な要素だと思ってます![]()
しかし、教科書通りというもは決してなく
時期やタイミング・損傷度合い・クライアントの感覚・運動頻度・復帰目標時期など
クライアントとしっかりコミュニケーションをとり、いろいろな要素を加味した上で、
プランニングをするべきだと思います![]()
基本が大切~![]()
でも、時として、崩すことも~![]()
目の前のケガそのものだけではなく、クライアント(患者さん)の感情・取り巻く環境・目標・・・
いろんなものを含めての治療やトレーニングが大切ですねっ![]()








